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映画MONGOLをみてきました。

 追:こちらでも「黄金甲」が封切りになったようです。 それと「少林少女」4/26から封切りですのでゴールデンウィーク向けですかね。

<以下ネタばれ有です。>

  浅野テムジン(チンギス・ハーン)の親父さんが射雕のチンギス・ハーンだったり。
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 母親がこの人に似ていたり。
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 ジャムカの孫紅雷がどんどん「七剣」の役とかぶって見えたり。



 そう刺激のある物語展開でもなく進んで、最後の大合戦が「雷に怯えたほうがアッサリ負け」、勝負ありで肩透かし。 何か、娯楽でもなく問題作でもなく中途半端な映画でしたね。
 ジャムカの孫紅雷がテムジンに「俺の下に付け」と恐喝するのは、「大中華」と「少数民族蒙古」にみえてしょうがないのは作者の意図でしょうかね。 ジャムカは最後まで「大中華」にしか見えませんでした。 想像力が減退気味ですね(笑)。 メルキト族の「お面」は使えそう。
 巴音さんの「人買い商人」はあまり悪人にはみえずでしたが、西夏の扱いが酷すぎます。 あんな「白塗り口紅の華族風」の人はいたんでしょうか? そう、あの頃の仏教のお坊さんも頭を剃って小豆色の衣だったんでしょうかね、砂漠の途中で行き倒れになるのは何か象徴的です。
 
 はじめは「馬より女」だといっていたテムジンが、どういう経緯で「半分の人間を殺してもモンゴルの掟を徹底させる」となったかは描ききってませんね。 そういえば、掟が「女・子供を殺さない」、それで「半分の人間が死んでもいい」って、これでは成年男子で生き残るのは貴方だけ?? これコメディですか? という印象です。 でもそれなりに面白い2時間でした。
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