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 これ「コメディ」の「ホームドラマ」を「目晦ます」のに「黄金」や「武侠」や「お色気」シーンを入れたんですよね。 はっきり言って「今の中国を嘲笑してるとしか見えない」んですが如何なものでしょう? そこまで狙ったならまあ許せるが、そうは見えないな。

 白髭のチュウ・ヨンファや、矯正下着のコン・リーは観たくないし、ジェイ・チョウ、リュウ・イエって誰?
 チャン・イーモーは「英雄(HERO)」で完璧に体制側に転向し、かつ武侠映画を只の「ゲイジュツ」にしてしまってから信用していないのだが、この映画ほど「勘違いとアホラシサが度を越すと、笑うしかない」。 「自分のおならをくさいと笑う」様なもんだね。 菊の花や何やメタファー・シンボルはあるのだろうが・・・。 そういう点で最後の「宴席」はまあいいシーンだし、役者も流石だが、お茶漬けお新香を食べるのに、帝国ホテルへ正装していくようなもんだ。 「紅高粱」「「紅夢(大紅灯籠高高掛)」「活きる」なんて二度とできないんだろうね。 批評精神とか何処に消えたんでしょうか? 
 ああ、この1/100の予算で創っていた’80年代から’90年代前半の香港映画が懐かしい・・・。 「夜宴」は娯楽映画として中途半端、不出来だったが、これは、映画として成り立っていない。 多分アイロニカルなアプローチ以外では中国映画はもう観ないでしょう。
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