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 オシムさんが「今更」の如く「トータルフットボール」が理想だといっていましたね。
 今や伝説の’74WCオランダの印象は、



 1.フィジカル(走力・体格・格闘力)まずありき・・・代表が「ニースケンス」
  相手の主力を削りまくる暴力性  ボールチェイス・プレッシング・数的優位を続ける走力
 2.10人の徹底したフォーメーションプレー・・・「アヤックス+フェイエノールト」
  ローテーションサッカーといわれたポジションチェンジとカバーリングの徹底
  前線のボールへの集団プレッシングと極端なオフサイドトラップ
 3.クライフという絶対的な個の能力が前提
  1.2.あってこそのクライフ・・・10人の組織プレー(労働者)+完全な自由人
  クライフあってこその1.2.・・・クライフがいなければただの「強い」チーム:例が’78WC
*1.2.は今も変わらない「セオリー」だと思います。 極端なオフサイドトラップはオフサイドルールの変更で戦術としては無効になっていますが、コンパクトさ・ラインコントロールという点では変わりませんね。
 オシムさんは一人の個に依存したサッカーを嫌ってるように思えましたが、誰もオシムさんと「3.」のような議論はしなかったのでしょうか? 今はそんな選手は「居ないよ」といったらそれきりですし、「ただの強いチーム」を作るのもそりゃ大変なことではありますが・・・。

追:一番印象に残ったのは、背番号の付け方が クライフ「14」以外はGKも含めて「アルファベット」順だったこと。 結構内輪で流行りましたけど(笑)

・’74WC準決勝リーグ オランダ2-0ブラジル    
・’71チャンピオンズカップ決勝 アヤックス2-0パナシナイコス   
・クライフ「個人芸」1     ・クライフ「個人芸」2

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