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 今回は丸々二回で「承志兄、南京城・ハッタリ復讐劇を収める」でした。 細かいお話は皆様にお任せして・・・(笑)。
 裏切り者ナントカ双英を「ゲロ」させるのに、青弟が「マカセトケ!」と気合十分・・・。 絶叫・悲鳴とともに「チャチな陰謀」を吐いてしまいます。 まさか青弟さんよ、またこんな事したんじゃああるまいね(笑)
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 こんなツーショットがありましたね。 この二人に恨まれ付きまとわれたら「腕」や「碧玉」が何本(何個(爆))有っても足りませんな。 そしてこの掛け合いの最後で散々値を吊り上げた青弟が譲って買わせてしまうところなんて大笑い・・・。
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楊貴妃になりたかった男たち <衣服の妖怪>の文化誌 (講談社選書メチエ)楊貴妃になりたかった男たち <衣服の妖怪>の文化誌 (講談社選書メチエ)
(2007/01/10)
武田 雅哉

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 さて、今日の本題はこの本です。 題名からは「男が女装する」(男扮女装)のようですが、1/3くらいを「女が男装する」(女扮男装)に割いています。 内容を簡単にご紹介・・・。 といって私もこんな本やこんな本ばかり読んでまして・・・(笑)。
 異性装が流行ると、やはり陰陽の転倒とされ「社会騒乱」「王朝交代」の兆しとされたようです。 まあ、宮中では同性愛や異形の服装は定常的にあったようですが・・・。
 元祖「女扮男装」は、夏の桀王の妃「妹喜」になるそうです。 そして、今に続く「物語」の主人公としては、「梁山伯と祝英台」(梁祝故事)と、「花木蘭」、女状元「黄崇嘏」、「楊家女将」、馮夢龍「三言二拍」の諸女傑、紅楼夢の「史湘雲」、児女英雄伝「十三妹」・・・。 などなど「強い」「カッコイイ」「憧れ」「怖い」・・娯楽の「定番」として描かれてきたようです。 男扮女装と違い「変態」とはされなかったようですし、「社会制度の枠内」のお話だったようですね。
 なぜ物語で「女扮男装」するのか、 かつては、 ・仇討ちのため ・才能を展開するため ・難を避けるため ・・・などから。 明末以降は ・自ら結婚相手を選ぶため ・結婚から逃げるため、駆け落ちのため ・官界・経済界へ進出するため と変わってきたようです。
 今回の題名の『撲朔迷離』とは、『木蘭詩」の一節からとった、「女扮男装」を喩える熟語だそうです。
 この本の2/3をしめる「男扮女装」「同性愛」記事は、まあ其処までするんかね・・というエピソードの数々・・・。 ゲップがでます。

 さて青弟ですが、これが「女装」 seisei001

 これが「髷を結っただけ」の男装 seisei002
 何だかあまり変りませんね(笑)。 私もずっと「男装」してるとは想いませんでした。 小説「お話」では、「男装」している時はバレていても「男」として扱い「手加減」してはいけないんだそうです。
 青弟は「何の為の男装?」 そうか、こういう理由でしたね 屁理屈謂うときは「男」 やきもち焼く時は「女」になっちゃいます(笑)。

 男装の麗人はこの人に誰も敵いませんな。rinchan02

 今週はこの方はお休みでした。 来週は楽しみですぞ!・・・・。
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