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 再開後3連勝の鹿島と、前の試合で浦和の後半ドンビキになすすべが無かったFC東京の一戦。 この時期の夜の鹿島は海沿いのためワリと涼しい。 そのせいか、両チームとも開始早々動きがいい。 鹿島はいつもの通り高いポゼッション意識・速いパス回し・活発な追い越しからサイドを崩す攻めを展開。 一方FC東京はリトリートディフェンスの意識が強く、エリア内で撥ね返し少ない人数で速くパスを回しシュートで終わろうという意識。 前半は攻めの手数では鹿島優勢ながらFC東京にとってはOKの0-0。
 後半からFC東京はSBに負傷あけの長友を起用。 そしてエンジン全開。 カポレと平山が早めに大きくスペースへ動きボールを引き出し、追い越しが増え速いパスが繋がりチャンスが増える。 そして 58分スローインから上手く崩し先取点。 鹿島は一度にダニーロ・興梠を入れ、5分後にはその二人のペナルティエリア内の崩しからマルキーニョスがこれまでよく防いでいた塩田を破って同点ゴール。
 ここからは両チームとも点を取りにいって中盤がなくなりカウンター合戦に。 そうなると「才能の差と連携に一日の長」の鹿島。 67分に小笠原からスルー・マルキーニョスのクロスを本山が押し込んで逆転。 そして復帰した中田浩を入れて3DMFにし、青木のボール奪取からマルキーニョス・興梠と繋がり3点目。 小笠原の守備での強烈なボール狩りと的確な展開が目立つ。 そして小笠原のおいしいCKに4人が飛んでダニーロが4点目。 終了。
 FC東京は1点取るまではゲームプラン通りだったろうが、最後30分の「走りの質量」、対面の選手の力の比較でも鹿島に全くかなわず完敗。 鹿島はACL連戦の疲労も抜け、代表も少ないことからチームコンディションが上がっている。 勝てる時に勝っておきたいもの。 そしてスターター11人でゲームをつくり、試合展開に応じて交代3人(特にMF)を上手く使う14人サッカーが機能している。 
 最後点差がついたとはいえ、試合としては3点目が入るまではどちらに転ぶか判らず面白い試合。 今夜現地で見た人は、鹿島サポータでなくとも年に何度も無いいい時間を過ごせたでしょう。
追:現地は鹿島特有の「濃霧」で逆サイドがまったく見えなかったそうです。
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