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「赤壁」  sekihekija  sina紹介HP  CnMDb紹介HP  YESASIAHP  日本公式HP  日本語Wiki
 入荷即視聴しました。 ヤッパリこれは二部構成の「上集」です。 判って見れば問題ないですが、何も知らずに「赤壁の戦い全編のお話!」と思って視たお客さんは、怒ると想いますよ。 三国演義の元ねたで面白そうなところは全て「To Be Continued」です。 これこそ寸止め!(笑) でも下集の密度がやたら濃くなりそうな展開です。 日本公開版は上下編集した一本の映画になるようですが、上手くまとまるんですかねえ?
 本作で2時間一寸、思ったより楽しめる「歴史娯楽大作」です。 説三分どころか説七分で最初から「何でそこに関羽が居るんだ?」とか色々ツッコミはありますが、破綻はしてはいませんし、ホントはそんなことあったかも・・・みたいな部分もアリです。
 役者さんも、欧陽鋒「劉備」、喬峰「趙雲」、不戒和尚「張飛」、チンギス・ハーン「関羽」・・・と金庸ドラマで視た皆さん(あれ、「蜀」は皆そうなりますね)も出てますし、人物造形も物語り展開も結構メリハリ効いて上手いです。 流石ジョン・ウーという感じ。
 以下ネタばれ多数ですので続きで・・・
・まず主要なキャストとその人物造形から・・・。
sekihekipos011
 上のポスターの左から順に・・・
「劉備」(尤勇)・・・欧陽鋒ですな。 ここでは、「田舎の善い小父さん」風で、原著のイメージを少しずらしています。 ただ、孫尚香と初対面で目が合ったとき、あの欧陽鋒の「スケベそう」な目つきになりトンでもないしっぺ返しをくいます。
「孫権」(張震)・・・グリーン・デスティニーでチャンツーイーの元カレですな。 三代目の「苦悩」というか、偉大な親・兄へのコンプレックス+神経質さという性格をモロに演じてます。
「周瑜」(梁朝偉)・・・一番気になったキャスティングですが、見事にトニー・レオンらしい周瑜に出来上がってます。 小喬といちゃついてばかりいるわけではありませんぞ(笑)。
「曹操」(張豐毅)・・・曹操のイメージにドンピシャですね。 下集での「負けっぷり」が楽しみです。
「孫尚香」(趙薇)・・・何でこの人が・・・と思いましたが「アタリ」です。 この人が出てこないとただの歴史ドラマで「娯楽」が抜けますね。 よくある気の強い武術好きのお嬢様ですが・・・「点穴」には笑わせてもらいました。 後半は恋愛話になるんでしょうかな。
「小喬」(林志玲)・・・殆ど興味ありません。 そんなに綺麗とも思えません。
「孔明」(金城武)・・・まだ実戦経験の浅い孔明ってこんなもんかな・・・というイメージ。 上手くやってますね。
「趙雲」(胡軍)・・・もうドンピシャ!。 前半は独り舞台。 アクションと「男っぷり」は流石。 劉備の赤子を助けて敵陣突破する場面は、リアリティたっぷりです。
 この他脇役でも 「甘寧」(中村獅童)・・・シャクレタ怖い顔がかの地では標準? ・老農夫(馬精武)・・・渋いですね。 それに前記の不戒和尚「張飛」、チンギス・ハーン「関羽」・・・。

あとは、ネタを連記、詳細は見てのお楽しみで・・・・
 「盾の裏側は鏡でレーザービーム!」 「そこは三峡ダムの水庫ですか?」 「建業にタワーカルスト?」 「欲望過多 思夢過盛」 「寺子屋の先生関羽」 「お習字する張飛」 「草鞋を編む劉備」 「周瑜の三本の矢ならぬ数十本の藁」 「我来了」 「天下興亡 匹女有責」 「八卦陣」 「妹をつけて荊州をお貸しします」 「建安十三年のフットボール」 そして噂の「伝書鳩」・・・・
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