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 というわけで、香港版DVDを買って視ながらも、敢えて吹き替え版で地元シネコン封切り初日第一回を視てきました。
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 やっぱりこの人ありきの『赤壁(レッドクリフ)Part1』。 少々突っ込みを

・最初から「鏡で日光反射ビーム作戦」(笑)。援軍で「関羽登場」、でこの映画は「娯楽作」と割り切らないとあきませんな(笑)。 劉備の二人の夫人が「平凡なお顔」は残念。 「関羽」さんは、いつもはモンゴル高原で馬上の戦いが多いので、地上での立ち回りは苦手そうでしたね(笑)。 張飛の「大声」が上手く映像になって無いのが残念、これは「カンフーハッスル」をぱくったらどうですかな(爆)。
 でも趙雲があそこで「阿斗」を助けなかったら、歴史は変わったんでしょう。
*追:「鏡で日光反射ビーム作戦」って何処かで視たことあったと思ってDVDを引っくり返したら、あったあった!  王晶・李連杰の「倚天屠龍記」(カンフーカルトマスター・魔教教主)」(爆)。 (Youtubeへリンク・・・4分40秒位の所) 盾の間から槍が飛び出すのも同じ(笑)。 パクリやの王晶をパクルとはジョン・ウーさんナカナカやりますな(笑)

・萬余の出演者の中で、一番演技がうまいのが「馬」たち!(笑)・・・お尻を刺されて痛がったり、出産したり(後ろを苦しそうに振り返るのはリアル)、生まれた赤ちゃん馬がヨチヨチ立ち上がったり、点穴されて倒れたり、穴道をとかれたらピンと起き上がったり、呼ばれたら「ヒヒン」と鳴いてすぐ来る(笑)

・あの周喩と孔明の「琴の合奏(合戦)」で、いつ「レーザービーム」が飛び交い、小嬌が身悶えし、魯粛が血を吐いて倒れ、周喩と孔明がお互いに「内力」で飛ばされるか、期待するなんて・・・・。
 喬峰(笑)・・・いや趙雲に、「そこは打狗棒法いけ」、「とどめは降龍十八掌」! なんて心の中で叫んでる・・・。
 そういう貴方は「重度の武侠菌感染者ですよ!」(爆)

・中国語の格言や語感の和訳は難しいですね。 孫尚香が最前線に来て、「天下興亡 匹女有責」と魯粛とやり取りして、馬に点穴!の処は、「科白も結構造ってるじゃない」みたいなところですが・・・。 やむを得ずですね。 

ナカナカだったのが「小虎・・・いや孫権(チャン・チェン)と小燕子・・・いや尚香(ビッキー・チャオ)」兄妹(実年齢は逆?)。 結構いいコンビで今後も何かやって欲しいね、と想います。
 真面目な前半でなく、後半の勝利の酒宴でのコレ!
 ・有徳の士劉備が孫尚香に「スケベ眼線」発射・・・この辺は欧陽鋒ですな(笑)
 ・孫権がマジに それでは「妹を付けて荊州をお貸ししましょう」(爆)
 ・ブチキレた尚香妹が劉備に点穴!・・・ここは「笑うとこですぞ」お客さん(笑)

少々エラそうに・・・。
・この映画、インパクトがどうも弱いのは「やりたいことが絞りきれていない」からでしょうね。 「演義」のように、曹操・魏を、もっと表裏ある陰険かつ真面目な悪役にして、呉・蜀側を「香港映画」風にもっと「ドタバタ」にすれば、「面白さ」は上がったでしょうがね。 役者さんの問題でなく、脚本というか構想段階の問題。

「劇終」の後「Part2」の予告があったのです。 「赤壁」だから当然(笑)ですが、船や陣屋や人や馬が「爆発・燃えまくり!」。 何だかドラム缶みたいのに火矢がブスブス「ドッカーン」・兵隊さんがボカーン。 「燃えます燃えます」これがジョン・ウーです(笑)みたいな雰囲気でしたね。 Part2はあまり深く考えず「ドッカーン・ボッカーン・バッカーン」まずありき、でいって欲しいですね。
 それとどの辺で終わらせるのでしょうか? 地図に「華容」とわざわざ書いてあったので「曹操と関羽」のあのシーンもやるんですかね・・・。 チンギス・カーンに土下座して命乞いする段小樓?・・・荊軻・・・いやドルゴンですな(笑)。
 というわけでレッドクリフはこの辺で。

 雪山飛狐は、それなりにシミジミみる気持ちが今回の後半「若者達のドロドロ恋愛劇の予感」で一気に萎えました。 来週からは何か面白いことがあったら書きます。
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