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 最近、サッカー界で、二人の方が「・・・・は間違っていない」という発言をしました。
 11/10にオシム前監督が次のようなコメントをしたとのニュースがありました。 UAE戦の後、ウズベク戦の前です。(勘違い:ウズベク戦のあと、シリア戦の前ですね11/17追記)
 日本サッカーの現状について「進む方向は間違っていない」とした上で、「どういうサッカーをしたいのか、どこに目標を置くのかということについて共通理解を持つべきだ。」

10/15のウズベキスタン戦の後の岡田監督の記者会見です。
 「われわれがやろうとしていることは、決して間違っていないと思っています・・・・逆にわれわれは(勝ち越しの)1点を取れなかったと。 ただ、それだけのことだと思っています。」
 
 感情的にならず(笑)、又、立場が違うと「・・・・は間違っていない」という言葉の使い方・意味も違ってくるのは前提として、この二つの発言を強引に(笑)繋げると・・・、

 『進む方向は明確だ。 今のサッカーで良いかは大いに議論が必要だ。 目標は「勝ち越しの1点を取ること」だ』。

 進む方向 : 『世界を相手にした場合優位と思われる「モビリティ」を生かす為、そのスピードに見合った「テクニック」とを効率よく使う「インテリジェンス」と「ディシプリン」、これらを支えかつ体格という弱点を補填する為の「フィジカル」を身につけること』
 抽象的な言葉ばかりで「用語の定義」から必要だ、とかはさておき、これはかなり明確に共通認識されていると思います。 多分全体の「大きな流れ」はこの方向に行っているでしょう。

 今のサッカーで良いのか? : これは、「モデル・理想形・在るべき姿」をまず置くのも手ですが、今の自分と相手があってのサッカー、すべて相対的なものです。 なぜ「勝ち越しの1点を取ること」が出来なかったのか?、次の試合でどうやって「勝ち越しの1点を取る」か・・・。 に行き着くと思います。
 いつも勝てるわけではありませんし、勝てばよいと割り切っているわけではありません。 トーナメントの予選は勝たなければ次も上もないのです。 どんな試合であれ、まず取れなかった(取った点を守れなかったも含む)試合の批判的検証と、次の試合の対策を繰り返していくしかないのです。 このプロセスと結果で「間違っていない」ことが確認できるわけです。

 上の発言に戻れば、「ただそれだけのこと」ですませている・・・筈が無い「筈」です。 その成果が早速/19(水)深夜試されるわけです。 最後のチャンスといって間違いないでしょう。
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