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 真面目に3件も記事を書いてしまいましたが、サッカーを「楽しむ」と言う点では、今のチームはこれまでより数段「愉快」です。 はっきり言って「武侠赤壁(レッドクリフ)」、いやあれほど「ゴウジャス」じゃないか・・・。

 今のサッカーのターニングポイントは、あの「オレ流」宣言で物議をかもしたらしいアウェー・バーレーン戦だったと思います。 前後の報道と試合の中身から推測するに、「相当ゲームプランを練って臨んだ」試合で歴史的敗戦をしたわけで、あれで「何か」変わらなかったらおかしいのです。
  よく言われる「接近・連続?・・・コンセプト」なるものは、学生当時遥かに「日のあたる表通り」にいたラグビーへの対抗心というかコンプレックスそのままなので面白くありませんので、さておき。 その後の選手選考、ピッチでやったサッカーは、殆ど強引に「バランス」とか「マイナス部分」を無視した、「良さの最大化は悪さを消す」(筈)のサッカーだと思います。

 多分日本がアジアでは秀でているであろう『徹底した狭い地域での「パス」』+『個人能力(俊輔のクロス・CB高さなど含む)』。 『「全体最適」っていうけど個々では皆「オレは損をしている」と感じるよね。 「部分最適」の積算がヤッパリ皆やりやすいよね』・・・みたいな「流行らない」コンセプトですが・・・。

 ・トップと言われる「CF」タイプが他国に比べて弱い?・・・じゃあ使うのをやめよう。
 ・決定力が無い? 効率が悪い?・・・まずチャンスの大量生産で分母を増やせ。 質より量しかない。
 ・DMFの守備と攻撃のバランス?・・・パスを繋げる能力優先だ。 CBのふたりさん、後は宜しく。
 ・SBの守備力?・・・攻めが優先だ。 此処で走って繋いでひきつけて、中で勝負(のはず)。
 ・カウンターが怖い?・・・アジアのシュート確率では2点が限度だ。 3点取りに行け!3点取れば安心だ。
 ・スタミナ切れ?運動量依存?・・・先手必勝! どっちが先に倒れるかだろ!

 前監督のシンボルが「羽生」「啓太」「阿部」とすれば、今のシンボルは「内田」「長友」です。 「香川」が化けてくれたら・・・と思ってるのでしょうが、彼は「まともすぎ」ます。
 「遠藤」には「俊輔に気を遣いつつお前の好きにやれ」。 「玉田」には「お前しかいないぞ」とか・・・ちゃんと囁いているんでしょうね。
 そして、まったく外すとウズベク戦の立ち上がりみたく「気押されて」しまうのが要注意。 ここを入念に「長谷部」「阿部」というバランス感覚と真っ当さのある選手に「よく意見を聞いて」コントロールできれば・・・。

 とまあ妄想にふけっておりますが、なぜか前監督の今遡ってみてみれば「論理的で」・「アイロニック」・「レトリカル」にみえつつ「結構普通の」チーム造りに対し、「変に潔く」・「いい加減」・「こんなもんでいいのか」という「人に言えない面白さ」が「好き」です。

 こうでなくては、監督さん・・・
 「われわれは(勝ち越しの)1点を取れなかったと。 ただ、それだけのことだと思っています。」
 なんて、とてもマトモに聴いてられませんよね・・・。

追: そういえば、次期「浦和」監督か?という噂が立った「フィンケ」さんはどうなった? SCフライブルクは小野のいたフェイエとのUEFAカップの試合を見たうろ覚えな記憶があるが、あの頃のイメージでこれがドイツ?というパスサッカーをやっていたような・・・。
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