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 スカパー『MATV』ので始まった「大清風雲」の感想を書いてみます。 と言ってもあらすじと許晴さんがらみのツッコミだけです(笑)。
 
 本国放映・DVD発売は2,3年前ですから見た方も多そうですね。
 主演が 左から ドルゴン:張豊毅 荘妃:許晴 ホンタイジ:姜文。 三人そろったシーンですね。
大清風雲02

<第1話から6話までのあらすじ>
 明末清初、「黒山の戦い」をドルゴンの奮迅の働きで勝利した「清」は、同じくしてホンタイジの寵妃「荘妃」に「皇子」(フリン)が難産の末誕生した。 捕虜となった明臣「范浩民」は荘妃の投降の説得に応じるも最後は自死を選び、在野の弟「范浩正」を推す。 彼はそれをうけ臣下となる。
 数年後、ホンタイジが倒れ宮中は大騒ぎになるが、回復したホンタイジは後継者選びの為手を打つ。 そしてホンタイジの体調が急転直下悪化し崩御。 跡継ぎは「皇子」とだけ語り、一族は長子ホーゲ派と実力者ドルゴン派に別れ揉め始める・・・。 というのが此処まで。

 「黒山の戦い」「范浩正」は架空のようですが、「松山の戦い」「降将・洪承疇」あたりをモチーフにしていると思います。
 登場人物は、皇太極(ホンタイジ)・豪格(ホーゲ)・多爾袞(ドルゴン)・ドド・アジゲ・ジルガラン・オーバイ、そして本命「荘妃(孝荘文皇后)」と、一族郎党が最初から勢ぞろい。 それにしても、この三人、特にドルゴン・ホンタイジは「どう視ても満州人には見えない、如何にも漢人」ですね・・・(笑)。 ちなみに荘妃は史実はモンゴル系らしく、演ずるわれらが盈盈、いや許晴さん土家(トウチャ)族という少数民族です。
 その他一族はホーゲ・ドドはじめ「解り易い」性格・個性の設定(笑)です。

 ドルゴン・荘妃・ホンタイジの『三角関係』がまずお話の軸ですね。
 ドルゴンと荘妃は、モンゴルの草原で恋におちたが、荘妃は政略結婚でホンタイジに嫁ぐ。 ドルゴンは、太祖ヌルハチの崩御の際、ホンタイジに母親を殉死(葬)させられたらしい。 同母兄弟のドド・アジゲとともに「戦勝」という結果を出し実力を蓄え、次を狙っている。 ホンタイジには「恨」はあっても安易に「反逆」はしない。 皆さん「清国と天下統一のため」・・・なんて結構クサイのですがさておき。
 ホンタイジはドルゴンの力を認めつつも、長子のホーゲを後継にしたいが、これがあまり出来が良くない。 清初は「民主制」だった(笑)らしく、一族の会議を開けばその推挙はドルゴンになりそう・・・。 で、色々仕掛けるが、これからという時にホントに死んでしまった。
  荘妃は今やホンタイジの寵愛を一手にうけるが故に、「殉死」を言い渡されることになるが、死の床でホンタイジが翻意。 これもホンタイジがドルゴンに仕掛けたもの。 今後は愛するドルゴンをたてつつ、息子福臨・フリン(後の順治帝)を如何に権力者(結果的に皇帝)にするかが物語の次の展開のようです。 死後の一族会議で、ホーゲが「後継の皇子」とは俺だ・・・と突っ張りますが、皆さん丁重に「異議アリ!」。 後日会議を開きます、で「続く」です。
 でも、もう6話目でホンタイジが死んでしまいました。 これから先長い話なのでしょうが、(DVDは50集)相当細かい込み入った話になりそうですね。

以下「許晴・荘妃」さんからみのツッコミ・・・。
 このドラマの楽しみは「許晴・荘妃」さんが、毎回TPOにあわせた「衣装替え」をして楽しませてくれるところです。
 大清風雲003

 ホンタイジとのシーン、愚痴でも聞いてあげてるんでしょうか・・・。 膝の上にポン・・・そして「膝枕」・・・私もしてほしい(笑)。
 大清風雲004

 一方、ホントの恋人ドルゴンとはこんなシーンが毎話あります。 いつも思うのですが「フリン」って「不倫」て書くのが正しいんじゃない?。 いや実は・・・(爆)。 それを知ってるホンタイジ・・・なんて、そんなドラマではありません念のため。
大清風雲005
 でも、殉死させられそうどうしようって悩みつつ、いちゃついてる時、「フリン」に視られて「言い訳」するとこは笑わせていただきました。

 『笑傲江湖』でり、「情」を「権力闘争」に使ったり、桃谷六仙を使って「遠隔で世論操作」する、一番悪辣な盈盈さんが転生して荘妃になったのですから(爆)・・・、「男どもを手玉に取る」深謀を楽しみにしています。 というわけで、今後も「許晴・荘妃」さんのみのレビューになります。
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