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 明日のオーストラリア戦ですが、現在の星取表からいったら、この試合の勝敗は出場可否にはあまり関係なく、勝てばこの後楽になるし負ければ最後までガンバルしかない、という程度の「重さ」です。 勝たなくても良い/負けられない の「心理面」の差は大きいので、その辺が立ちあがりの10分に影響するでしょうが、代表はお互いにディティールの采配・微調整といったレベルのチームではないですからね。 まあ、気楽にみたいと思っています。
 追: それにしても「元宵節」の花火大会で、建設中のCCTVビルを燃しちゃったそうですが、さすが世界不況の中でもやることは「派手」ですな(笑)。 五輪と同じでCGかと思った(爆)
 代表チームは「最大公約数」、以前にも書きましたが、特に今のチームは「11人の役割バランス」と「役割に見合った適材適所」がキーで、これが崩れるとアウェー・バーレーン戦の2敗のような結果になってしまいます。 4-2-3-1とかフォーメーション云々は「臨機応変」、相手がよほど戦術的な選手配置と限定的プレーをしてきた際の「守り」の際考慮するくらいで、欧州トップモード(笑)ほど議論・評価のベースにはなりませんね。
 前監督の際にはかなり「機能的役割」を論理的明確にし、それが結構「各パート毎に極端」だったため、アレ?という選手起用がありましたが、現監督はここで頭の中がかなりこなれてきたらしく、ピッチへ出す選手への「アバウトな要求事項」「出来なくてもいいこと(これが肝心)」は整理されてきたようです。 多分最適な「役割」分担を大まかに分けると、
 A)跳ね返し形・あたりで負けない、正確なフィードが出来ればbetter CB2人
 B)上下動が出来相手DFの守りの意識を引きつけられる SB2人
 C)全体がみえて、パス出し・繋ぎでゲームをコントロールできる MF1人
 D)前後左右の運動量があり、攻守にバランス良く目鼻がきく MF2人
 E)エリア内へ効果的なパスを供給でき、FK・CKで決定力のあるボールを蹴れる MF1人
 F)BKの裏抜け、サイドへのダイアゴナルラン、前線でのボール追っかけなど つぶれ役FW1人
 G)エリア内でこそ能力を発揮する FW1人
 この「役割」に「個性」として対敵に誰が効果的かを判断し、「適材適所」で選手を選び、「いつもやってるように」選手にやらせるのが監督第一の仕事です。 現実的にはG)の適材がいないのが最大の問題ですが、いないのはしょうがないので、エリア周辺で今調子の良い人を期待せずに使うしかないですね。 F)を2人起用してお互いに殺しあう、とかで「役割バランス」を崩したり、 D)のつもりがF)の役割と選手が錯覚するとか C)でこそ効果的選手をあえてD)で使ったりとか・・・齟齬を起こさないよう「選手を起用してプレーさせ」られるかです。 これが「破綻」しているなら勝ってもおやめいただくべきですし、この「役割分担」「適材適所」「臨機応変」が上手くいっても「ヤラレル」なら、それは結果として我が方の実力です。 
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