上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 Jリーグ開幕もうそこまできていますね。 /21(土)は鹿島で「鹿島-水戸」のPSMを観てくる予定です。 これは改めて。 

 さて、先日の記事で書いた、オーストラリア戦は「良いゲーム」であり「今日はこれで良い」は、予想の範囲、つまり「今の日本ならこれくらいは出来て当たり前」が、出来たたということです。

 やっと、以前書いたように着任後すぐ取り掛かるべき「従来製品の現状の市場競争力を確認し、最適な営業活動が出来るよう再構築する」、つまり「今の日本の力が実戦で確認できた」だけです。
 確かに、日本として「良いサッカー」「方向性は間違っていない」という「香」はしますが、そこまでです。 今のままでは「美味しい食事」にはありつけそうもありません。

 豪州戦は前に書いたとおり予選通過には大勢に影響のない一戦だったわけで、逆にウズベキスタンにアウェーで勝ってしまった、今やOさんの天敵バーレーンとのホームゲーム(3/28)に勝たないと、今勝ち点差4有るとはいえ最後3位に転落する危険が高くなります。 殆ど心配する必要はない筈なのですが・・・。
 予選星取表はこちらから・・・

 じゃあここからどうするの? ということになります。
 識者の方々のコラムやネットの皆様の記事を色々みていますが、どうも「歯切れ」が良くありません。 特別期待もされず世論の支持は得られていないが、今変わっても「替わりの切り札」があるわけでなく、何も変りそうにないので変らない(笑)。 という閉塞的雰囲気です。 現監督も「内向けにあえて余計なことを言って話をそらし、起きている事の本質を逸らす」という眼晦ましは見透かされているので、もう本業のサッカーがらみではあまり余計なことは語らないでほしいと想います。 閑話休題・・・。

 さて、欧州とか「上」を視ると閉塞感一杯ですが、足元も結構危ないのです。
憂うべきは「決定力」はなく、これまでアウェーバーレーンで2度も破綻が生じ、かつ豪州戦であまり試されることなく確認できなかった「守備」です。  それもSBの裏・個の力とかミクロではなく、チームのありようとしての問題です。 カタール戦で結果良し、豪州が今回「巧みに」引き分けた結果、日本にこの欠点を思いしらさせず「先ずは良し」と判断させてしまった効果をもたらしています(笑)。 妙な自信と錯覚のひとつです。

 ポイントは3つ・・・。
 ・「チェイシング」と「プレス」は似て異なもの
 ・A地点の数的優位は、B地点の数的不利
 ・CBの前は出入り禁止

 
 豪州戦での田中達たちの「チェイシング」の是非が話題になっていますが、今の日本の守備は「チェイシング」であり「プレス」ではありません。 「プレス」とは、ボールにプレッシャーを掛け、ミスを誘発するとともに攻撃の方向を絞り、相手の攻撃の手を狭め脅威を減らし、かつボールを奪いやすくすることです。 今の守備は「プレス」というレベルではありません。 これは、豪州戦の前半だけを見ても判ることです。
 又、ボールに複数の人数が言った場合、そこは数的優位ですが別の地点は数的不利。 さらに、局地に人数を掛けようとする攻め方がお好きなようなので、そこでボールを奪われ一気にドリブル、ワンタッチパス・クロスで展開されればあっという間に突破されます。
 この現象は攻めの局面でも起きています。 サイドで数的優位で崩すとか言いますが、そうなると中は数的不利、ゴール前に飛び込む人が足らないのはこの為です。 サイドは捨ててもいいと相手に「見切られて」いるのです。 この辺は最初から相手の人数を多くした練習試合で「プレス合戦」をやってみるとか練習してるんでしょうか?
 そして、連動したプレスが中途半端な為、CBの「前」に入ってくる選手を、ボールが入ってくるタイミングで掴まえ切れていません。 というか「ボールをここに入れられたら危険」というところに入らないような守備になっていないのです。 ですから相手の「ワンチャンス」を「簡単に決められ」てしまいます。
 不遜な言い方ですが、中を捨てて外へチェイシングに行くのは愚の骨頂です。
 こんな「甘さ」が気になってしょうがありません。 杞憂・余計なお世話なんでしょうがね。

 残りの予選の試合で「試され」結果が悪く出るとしたら、「点を取れない」ことではなく「失った点を取り戻せない」ことです。 守備の人と思われる現監督が「組織的守備」を疎かにしているとは思えません。 ただ、今結果を求める上でさほど重要ではない、と思っているのでしょうね。 

  次回は「役割」と「役割を超えるもの」・・・です。
Secret

TrackBackURL
→http://mariott.blog21.fc2.com/tb.php/328-00a3d0d7
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。