上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 今回のメインはオーバイ征伐の段でしたが、皇太后様、チラッとご尊顔を拝見できましたね。 
 
koutaigou01   mama0001
さて、何処かでお会いしたと思ったら、天龍八部の段誉ママ・刀白鳳役、「高遠」さんです。 大理国から転生して清初の紫禁城に登場です。 早速海公公に「あの女」呼ばわりされて、熟女の色気に加え「胡散臭さ」ムンムンです。

 さて、この皇太后様、小玄子くんの「実の母親では無い」(はず)のです。 継母ですね、まるでシンデレラ(単純な発想だ(笑))。 鹿鼎記に関係する「愛新覚羅」家の史実に即した系図を簡単に絵にするとこんなになります。
koukikeizu01a
・2/22夜追記: 康熙帝の生母「孝康章皇后」はあまりチェックせず「満族」と書きましたが、親の「佟図頼」は佟という姓の「漢人」で八旗漢軍の家柄だったが、後に娘が皇帝の生母となったため「佟佳氏」と改姓させられ、満州旗人に編入され、つまり「戸籍として満族に帰化」したようです。 複雑ですね。 図も修正しました。 付け焼刃はダメですね、小説でもそうかいてあるのに(苦笑)。 本件参考リンク・・・
 
 「小玄子」こと玄くんの両親は、父親の順治帝はもとより実の母親の孝康章皇后佟佳氏も既に亡くなっていた(はず)です。 小桂子は「肝っ玉かあさん」が揚州に健在ですが、彼は皇帝とはいえ天涯孤独です。 外に叛臣、内は複雑な人間関係・・・慈寧宮でも気を遣ってましたね。 小桂子との「お遊び」は「12時の鐘まで」のつかの間の「息抜き」だったのでしょう。
 「清朝」の確立期の特長を図にしたようなこの家系は、色々と本に解説されていますが、その辺は改めて・・・。
 来週は、皇太后の所業が暴露され、物語は加速していくはずです。 この皇太后の人物設定の「大嘘」は、そこからの展開が滅茶苦茶面白くなるネタで、鹿鼎記一の「ハッタリ」だと思います。

 以下、主要人物のリンクです。
 ・「康煕帝」: 日本語wiki  中国語wiki    ・「順治帝」: 日本語wiki  中国語wiki 
 各皇后は、そこから更にリンクしてます。

  NECO番組HP   SINA紹介HP   日本語wiki『鹿鼎記』   中文wiki『鹿鼎記』 
Secret

TrackBackURL
→http://mariott.blog21.fc2.com/tb.php/329-3f843c07
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。