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 順治帝が実は生きていて五台山で出家』はもはや「史実」と化しているんでしょうか(笑)。 そのうち教科書に、「出家したといわれているが実は死んでいた」なんて書かれるかも・・・。
 あの皇太后様はトンデモない方だったんですね。 そう、花園の太湖石に登っちゃいけませんよ!(笑) 本物の故宮にも「注意」の看板があるそうです。 そういうことは「横店影視城」でやりましょうね。
 
 話は寄り道ですが、オーバイ財産の「ピンはね」の為、小宝と義兄弟になるソエト(索額圖)は、康煕帝の四人の顧命大臣一人だったソニン(索尼)の息子です。 そして、ソニンの孫はこの後康煕帝の嫁さん(孝誠仁皇后)になっていますから、晴れて小宝は義理の「皇叔」(笑)ですね・・・。 お話とは関係ありませんが。
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 何でもきっちゃう匕首と何も通さない胴着。 『矛盾』ですな(笑)。 早速官女を『ナンパ』しております。 さて、どうせバレバレと思っていた小宝の「偽小桂子」ですが、海大富に「利用」されていただけでしたね。 『矛盾』『利用』はこのお話の「キーワード」です。 そう『ナンパ』もね(爆)。
 そして、海大富は皇太后の処へ乗り込みその「所業」を明かしますが・・・・ ここから先は重要なネタばれですので続きにて・・・。
 海大富の話を整理して、先日の図に追加するとこのようになりますね・・・。
koukikei02a
・2/22夜追記: 康熙帝の生母「孝康章皇后」はあまりチェックせず「満族」と書きましたが、親の「佟図頼」は佟という姓の「漢人」で八旗漢軍の家柄だったが、後に娘が皇帝の生母となったため「佟佳氏」と改姓させられ、満州旗人に編入され、つまり「戸籍として満族に帰化」したようです。 複雑ですね。 図も修正しました。 付け焼刃はダメですね、小説でもそうかいてあるのに(苦笑)。 本件参考リンク・・・

 世間のモノの本に「史実」として書いてあるのは、
 ・孝荘太皇太后が決めて順治帝と結婚させた「静妃」は順治帝と「ソリ」が合わず、異例の「廃后」となった。 理由はwikiにはこうありますね
 ・この後同じボルジギン一族の孝恵章皇后(Wiki)・・・このお話の「皇太后」です・・・が皇后になったが「子」は居なかった。 順治帝は「漢族」の董鄂妃(Wiki)をことのほか寵愛し、董鄂妃が死去すると後を追うように逝去された。 そして孝荘太皇太后の推挙で康熙帝が即位した。
 康熙帝の実母は満族の佟佳氏(Wiki)で格下(庶妃)だったが、子の即位とともに皇后となったものの2年後に逝去した。

 この辺を妄想タップリに「物語」に造って行くと、まあ「ドロドロ」の愛憎・策略、はたは「満・蒙・漢+α」の文化・民族等など「滅茶苦茶面白い」ポイントです。 史実を基にした「大嘘」という歴史小説の真髄ですね・
 まず大嘘世界の入り口が「皇太后(孝恵章皇后)が、この四人を殺した!」。 益々妄想爆発するようなお話ですね。 そして蛇島の邪道の技「化骨綿掌」!、五臓六腑・全身の骨が「ボロボロ」になる悪辣な技だそうですが、皇太后様いつ会得したんでしょうね・・・。 蛇島って何処?
 皆様ご存知でしょうが、この皇太后様、唯の皇太后ではなかったのです。 その辺はこの後展開されます。

 最後に、本編髄一のオキニ! 皇太后様八面相をどうぞ・・・
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