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 鹿島は大迫先発、ダニーロが怪我で欠場、本山がOMFに入る。
 攻撃的パスサッカーが売り物と言われる広島だが、入りは鹿島対策パターンその1の、「5-2-2-1のドンビキサッカーで徹底的にスペースを埋め鹿島に攻めさせカウンター」のゲームプラン。 自分達の良さを捨ててまで結果を狙っているようだがどうでるか?
 とはいえこういうときは、CK・FK等からの二次展開で守りの形が崩れチャンスが大きくなるのだが、そういう形で本山のシュートがBKに当ってゴール。 ここから広島も少し攻めだすというか、鹿島が休憩タイム・・・。 鹿島の攻めに時の形が左図・広島攻めの時は右図。
kasimahirosima01 kasimahirosima02
 お互い低い位置から小笠原・ストヤノフが配給し、エリア近辺に持ち込み崩そうとするのが遅攻パターン。 鹿島は大迫以外の前の3人が頻繁にポジションチェンジし基点を造ろうとするが、上手くいかない。 広島も戻りきった鹿島の守りは中々崩せず。
 広島は速攻の時、佐藤を走らせるのがファーストチョイス。 次が、サイドを高めに走らせれ起点にし、フォローして崩し、逆サイドまで展開し、中へ折り返して数名が飛び込む。 と言うパターンが出来ており結構脅威だが、今日は両サイドが押し込まれるので佐藤頼み。
 広島はこのパターンで前半に数度サイドを使った攻めがあり、更に後半は少々前に出てきて同点を狙う。 しかし、結果はサイドでなく、ストヤノフから佐藤へスルーが通り、後ろから内田が引っ掛けてPK。 美味しい同点ゴール。 これで終わっても御の字の広島が良いペースで進めるが、ロスタイムに鹿島のCKから岩政がヘッドで落とし、興梠がボレーでゴール。 終了。

 鹿島は引き分けが上等の試合をモノにしましたが、出来はマダマダ・・・。 大迫はもとより、増田はじめ交替選手のレベルが上がっているので特にOMFは60分を目安にした「走り」で頑張らばないとこの状態から上がらないでしょう。 マイボールになった瞬間の多人数の動き、スペースメイクの無駄な動きがまだ少ない。 攻から守の切り替えは速くなっているが、守から攻(ロングカウンターではなく)は、密度の高いDFの隙間を狙ってズレをつくのがいいときの鹿島だがまだそこまでいっていない。
 大迫は、何故かエリア・ゴールに近いほど、キープや抜くドリブルが冴えるように見えるのは、何か才能なんでしょうかね。 鹿島も上手く使ってくれると思います。

 広島はこういう戦い方もあるよ、ということでしょうが、結果を求めて結果だ出ないのは「零点」。 あまり策に溺れると低迷しかねませんね。

 鹿島の次は4/4(土)ホーム京都戦。 さらにACLが水曜日にあるので連戦です。
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