上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 「双児」さんが登場しましたね。 これまで「ひとクセある」どころか「トンデモ女侠」ばかり登場させてきた金庸先生ですが、最後の小説で見事に「市井のフツウにいい女(ひと)」を描きました。 「フツウに悪い男(やつ)」韋小宝といい対照ですね・・・。
 souji003
 この若い女優さんも「色々な表情」が出来て中々期待が持てます。 次回の「倚天屠龍記」は「小昭」役とのことですが、こちらは「裏事情のあるいい女(ひと)」でちょいと難しそうです(上の写真右)。

 さて、やっと「五台山」まで来ましたね。 こんな地図を切り貼りして造ってみたのですが、
godaisantizu01  godaisann03
 あの「グーぐるマップ」で一発で五台山が、それも有名な寺院の案内付ででます。 グーぐるマップのHPを出して 検索欄に「EEmap主题:佛教圣地五台山」のアドレス
 http://www.eemap.org/eemap1904.kml を入れて検索すると出ます。 便利になったもんですね(笑)。

 水滸伝・花和尚魯智深も大暴れした五台山の紹介はこういったリンクをみるとして、
五台山wiki   中文五台山wiki    五台山寺院案内    五台山観光案内    五台山清凉寺Baidu
 そういえば、昨年放送された、NHK「関口知宏の中国大紀行でも訪れてました。 五台山の旅アルバム : その1   その2  その3  ネットの五台山写真集

 というわけで、「鹿鼎記」で益々有名になった?(笑)五台山について、少しまとまった本をということで、これを読んでいます。
五台山 (東洋文庫)五台山 (東洋文庫)
(1995/09)
日比野 丈夫小野 勝年

商品詳細を見る

 細かい内容や関連のお話は、もう一度ここが舞台となるのでその時に書くこととし、サワリだけ・・・。

 この本は昭和十七年に書かれたものです。内容は、
 1.五台山-その歴史と現状 2.五台山紀行 3.「入唐求法巡礼行記」五台山之巻訳注 の3部構成。
 さらに著者が訪れた際の写真がかなり収められています。 当時の風俗描写の点でも面白いと想います。
 さて、「つかみ」の、『如何に「五台山」が仏教それも多宗派の聖地になったか』の一節で、おおおう・・・と目が覚めてしまいました。
 『「華厳経」の一説によれば、印度の東北部にある清涼山という山があり、そこが文殊師利の住所・・・』
 この清涼山が、地理的な五台山とどのように結びついたかは後記・・・。 そして「顕通寺」(漢代の明帝永平年間に建立され、洛陽の白馬寺よりわずか数年遅い、当初の名は大孚霊鷲寺)建立の伝説が、仏教伝来の逸話とからんで、、
 『印度の迦葉摩騰(カショウマトウ)、竺法蘭の二菩薩が天眼を以って、この地が文殊菩薩の住所であり、且つ阿育(アショカ)王の建立した八万四千搭の一つがあることを透視した。 そこで彼らは釈迦牟尼の画像と四十二章経をとをもってはるばる中国を訪れた。』
 満洲の語源「文殊菩薩」と「四十二章経」・・・『鹿鼎記』の世界ですね・・・(笑) ということで今日はここまで。

 続きに 「関口知宏くん五台山に佇み仏性に思いをはせる」 「清涼寺の今」の写真を載せます。
sekigutikun01 seiryouji03 seryouji01

 NECO番組HP   SINA紹介HP   日本語wiki『鹿鼎記』   中文wiki『鹿鼎記』 
Secret

TrackBackURL
→http://mariott.blog21.fc2.com/tb.php/353-2231fbbd
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。