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 川崎が勝てば一気に混戦模様の天王山、前半30分でPKがらみで鹿島が一人退場、川崎先取点! と、全Jリーグファンが待ち望んだ展開(笑)だったが、鹿島は後半一本のパスカットで試合をタイにしてしまった。 鹿島は、内田の抜けた穴にBKを入れず本山をもっていき、そこから仕掛けるという「リスク承知の奇手」をみせて、右SBの位置から、ドリブルとワンツーでバイタルエリアまで運んでしまうという、久しぶりに楽しいシーンを数回見ました。
 確かに数回の決定機をポストやキーパーのセーブに阻まれた川崎は残念でしょうが、試合の前提条件:負けるとどうなるか?の「恐れ」の度合いで、一人少ない鹿島が逆に心理的に優位になってしまい、「潔く・開き直った」感がありました。 鹿島は、同点にしてから順番に守りにシフトする選手を入れて行き、終了。 川崎には最後の10分は「負けてもいいから無理攻め」して欲しかったですね。 そういう意味で結果「強かった」のは鹿島だったということ。
 1部リーグ順位表・・・
 この引分けで微笑んでいるのは高原が嵌ってきてポンテの戻った浦和??。 でも、鹿島・川崎・新潟と、日本サッカーのコンセプトやらから「ズレ」ているチームが上位というのは、面白い事態ですね・・・。

 札幌0-1水戸の詳細結果はこちらから・・・
 土曜日の試合、ドームなので「日本の夏」の言い訳が聞かない試合。 水戸はC大阪戦から大きくメンバーは変わらず。 札幌は、ブラジル人3人+CB韓国人と外人枠目いっぱい。 内容も何故これでこの順位?という感じ・・・で視ていったが、「走って・繋いで・仕掛け・残念でした」の繰り返しという日本サッカーの典型に嵌っているようです。
 試合は、前半20分ゴール前への縦の浮き球に、水戸・高崎と札幌・西嶋がもつれて転倒。 どっちもどっちと思ったが、西嶋が一発退場でPK、水戸が先取点。 結果この試合入ったのはこの1点のみ。 といっても、試合はなんと一人少ない札幌が完全にポゼッションとペースを握って、水戸は守るだけ・・・カウンタやクリアボールを繋いで落ち着かせるのも困難。 でも結局一人少ないのと、点取屋がいないので札幌はゴール前が手薄で、混戦からズドン・・・もありそうも無い。 札幌とC大阪との違いは、最後のところで「無理な厳しい仕掛け」をするかどうか・・・これでは「自分達のいいサッカー」をしても結果は出ないのが納得。

 C大阪-仙台戦は録画したのでよく後で視てみます。 前半をナナメ視した感じでは、C大阪はプレーメーカーのマルチネスが出場停止の為かやけに縦に早すぎる。 仙台がそれを「引っ掛け」でカウンター・・・でも決めきれない・・・というシーンが数回。 お互い「頑張りすぎる」という日本サッカーの点の「悪さ」の方が出た試合のような気がしました。 これがスタイルのような仙台はともかく、C大阪は後ろの選手が「ゲームを組み立てる仕事」をきちんとしないと、前の能力を使いきれないでしょう。
 2部リーグ順位表・・・
 2部リーグは上位4チームの生き残り戦ではあるが、そこに何処が絡むかも興味津々。 ヴェルディがいつの間にか4強に勝点9差ですね。 相手によっては、「3連勝or3連敗」など「よくある」リーグですから、マダマダ・・・。
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