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 J1は暫くお休みですが、J2の暑い試合は続いています。 今夜の水戸は、最近の戦績・好不調は対照的だが、戦力は上のチームにどう食いつくかの試合。 ということで、都合で後半から視はじめたのですが、水戸は前半でひとり退場になっていたようです。
 水戸は高崎・荒田の2トップで始めたようです。 湘南はマンマークの3バック+DMF1人で「けんか腰」でつぶしに来て殆ど仕事をさせず。 中盤も「意地の寄せ」で攻めの形を造らせず、前線は田原とアジエルを軸にナントカしよう・・という「ガンバリ」サッカー・・・だったような。 その湘南も前半で田原がけがで退いてしまいました。
 後半はずっと、湘南が「囲い込み」からシュート連発するも、コースを切られ、GKに弾かれ得点にならない。 最後はセットプレー崩れから、ジャーンが押し込んで決勝点になったものの、水戸も、追加点を許さずロスタイムには本間も上がって湘南ゴール前で最後の奮戦。 ミスの多さややアイデア無さは?・・・というツッコミは野暮です。 終了後反町監督は「兎に角勝ってよかった」しか言えない雰囲気でしたね。
 セレッソが勝って、鳥栖・甲府は引分、仙台・東京Vは負け・・・。 また週末に試合はあります。 水戸も今日の負けで「強さの蓄積」が減ったわけではなく、さらに積み上げていくには、次の「ホーム」でキチット戦って勝つことです。
 
 さて、続いて先日BSで放送された、岡田監督インタビュー番組と、識者による座談会(ディベート)を録画で視たので簡単に感想を・・・。
 『岡田監督インタビュー番組』 「何か」を感じさせるものは無かったのですが、2点面白い所がありました。
1) あの3次予選アウェー・「バーレーン戦」の後、「俺流」宣言をしたが、その『コンセプト』とは? という質問に・・・岡田監督は、
 ・全員攻撃・全員守備。 アグレッシブにハードワーク
 ・ボールに対してプレッシャー、それ以外はカバーリング
 ・コンパクトにして戦う、シンプルにボールを動かす
 ・ボールを取られたら取り返しにいく、マイボールになった瞬間出て行く、攻守の切り替えの早さ

 これがコンセプト?? まあ、スットボケテ本当のことは言っていないんでしょうがね。
 さて、「コンセプト」という言葉自体、非常にアヤフヤな意味で、ネットの記事を数件引用すると・・・。 (wiki)によれば、コンセプト=概念で色々書いてありますが、難しくて更に解らなくなります(笑)。 その他、これ・・・やこれ・・・も、説明してくれていますが、どうも解りません。
 さておき・・・上記の四原則をみると、これは「チームのあるべき姿」のことなんでしょう。 これらは多分、サッカー少年達が小中学校の頃から「こうするんだ!」と、いやというほど言われ続けてきたことでしょう。 しかし、抽象的、定性的、相対的で、チームを「差別化する」「特徴を際立たせる」モノではないですね。
 結局は、当たり前の事をしっかりやろう、ということなんでしょうが、これらがいつも出来れば点は入るし、負けはしない(笑)。 言われても、やろうとしてもなかなか出来ないから・・・90分続かないから・・・選手が変わると同じように行かないから・・・相手によって・・・など、上手くいかないのが逆にあたりまえなので、じゃあ「どうするか・・・」が必要でしょう。 どうも、その答えは最後の3連戦では、見えなかったと想います。 で、これからどうするんでしょ・・・?

2) 最近流行の「選手の走行距離」の比較がありました。 欧州の最新ソフトを使ったそうです。
 ・最終予選ホーム・バーレーン戦 日本の合計走行距離:120km(キーパー含む)
 ・’08欧州選手権: スペイン 99.94km ドイツ:100.35km イタリア:108,94km (大会平均)
 NHKの意見・指摘は「質の向上」!・・・、某監督が、上手くても走らない選手を走らせるのは難しい・・・様なことを言っていましたが、走るだけで考えられない選手の動きの質を上げる、のとどちらが難しいのでしょうか? 

 ディベート(座談会)の方ではネットでも話題になってましたが、『「チームにとって影響が大きいが外したい選手」がいるなら、うまくやれよ」』という話題が苦笑でした。 ’98フランスのカズ外しのことを言っているんでしょうが・・・、今のチームなら誰? NHKも仕掛けが上手いですね(笑)。・・・おあとがよろしいようで。
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