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 さて、アヤックス・フェイエのオランダ編から、74年WC決勝戦の相手だった「西ドイツ」へ移ります。 西ドイツは72年欧州選手権優勝」チームが「伝説」です。 70年WCと74年WCは、あの「ダイヤモンドサッカー」で結構放映されましたが、72年欧州選手権は、雑誌の記事などで、ネッツアー・ベッケンバウアーの並立は凄い・・・と伝えられつつも、全容は殆ど視られませんでした。
 さてどんなものか・・・。 3-0でソ連に完勝した決勝戦全編のDVDを入手したので、視ていきたいと思います。

’72年欧州選手権の記録はこちらから・・・   「fussballdaten」のサイト   ドイツサッカー協会HP

FINAL:Bruxelles, June 18, Stade Heysel
West Germany 3-0 Soviet Union  [G.Müller 27, 58, Wimmer 52]>
West Germany(西ドイツ): Maier(マイヤー[BY]②Höttges(ヘッティゲス), ⑤Beckenbauer(ベッケンバウアー[BY], ④Schwarzenbeck(シュワルツェンベック[BY], ③Breitner(ブライトナー[BY], ⑧Hoeneß(ヘーネス[BY], ⑩Netzer(ネッツアー[MG], ⑥Wimmer(ヴィンマー[MG], ⑨Heynckes(ハインケス[MG], ⑬G.Müller(G.ミュラー[BY], ⑪E.Kremers(E.クレマース
 ・・・所属チーム:[BY]バイエルン・ミュンヘン [MG]ボルシア・メンヘングラッドバッハ
Soviet Union: Rudakov, Dzodzuashvili, Kaplichny, Istomin, Khurtsilava, Kolotov, Troshkin, Baidachni, Banishevsky (66 Kozinkevich), Konkov (46 Dolmatov), Onishenko
72wgeussr00
(ソ連の背番号が違っていましたので1/12に修正しました)

 まず、開始から約10分くらいの映像は、ネットにありましたので、視たいと思います。


 この映像の3;00ぐらい、ネッツアーからミュラーへの「縦パス」一本、あたりから、西ドイツが攻勢になります。
 西ドイツ最初のチャンスは、4:30からで、⑥ヴィンマーの自陣右サイドから、相手陣左ウイングの位置までの、長いランニングが契機で、エリア内でミュラーのシュートとキーパーのファインセーブまで出ます。
 更に6:30くらいには、ソ連陣内で失ったボールを、ヘーネスなどが「前からのチェック」で奪い返し、ネッツアーの浮かしスルーパスでチャンスを造ります。
 9:00には、左SB③ブライトナーが、ハーフウエーからドリブルで突進し、ワンツーで裏抜けし、ゴール前にセンタリングというチャンスがあります。 いつ西ドイツにゴールが入ってもいいような雰囲気になってきました。

 西ドイツは、DFやMFの選手が、長い距離を走る場面が多くなります。
 守備は、「⑤ベッケンバウアーをスイーパーにおき、DFはある特定相手のマンツーマンでしっかり受ける」
 攻撃は、「縦・裏」の意識が強いようです。 スペースに人が入り込み、そこへ後方からボールを送り込み、仕掛けて崩す。 さらに後方からフォローし、連続攻撃」という印象です。
 これ以後は、フリー映像が中々見つからないので、DVDキャプチャ映像で、得点シーンや印象に残ったシーンを載せていきます。
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