上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 試合結果の詳細はこちらから・・・ コメントなどはこちらから・・・。

 これだけサッカー観が違うんだから、そこに居ても意味が無いよ、小笠原。
監督談話:「前半、相手がしっかりと組織を作っている外側に、ストッパー2人、ボランチ2人、両サイドバック、というふうに6枚が相手の組織の外にいて、そこから中に(ボールを)入れてもどうしても前の人数が足りないと。もっと勇気をもって中へ入っていかないといけない。もっと前で人を動かせないといけない。要するに、ゴールを取りたいと思ったら前に行くだろう。パスを回すためにやっているんではない、パスを回すのは手段であると。もっとゴールを取りたいという気持ちをもってプレーしてほしい。一番大きなことは、そういうことだと言いました。」

小笠原談話:「数多くのチャンスを作るところまではいかなかった。前半は特にそう。点差を見てもそうだけど、チャンスを作って点を取りたかった。ボールを散らすところまではいったけど、ゴール前でチャンスを作るところまではいかなかった。(外にパスを出し過ぎるという声もあるが)でも、相手が中で守っているんだから、我慢強くするしかない。
 無理して縦パスを入れて取られるのが一番よくない。横パスをつないでいて、空いたところに縦に入れるのが一番有効だけど、穴を空けるところまではなかなかいかなかった。前へ前へという意識も大事だけど、引いて守っている相手には横の揺さぶりが有効だなと思っていた。(ボールを)回したことで後半になって相手も(運動量が)落ちたし、ジャブというか、そういう効果があったと思う。90分間を見た上では有効だったんじゃないかな。」


 監督が「攻撃的MF」として考えているという談話があったが、厭な気がしたのです。 俊輔の変わりに上手くやってくれ・・・程度でしょ。 チームに合わないという理由で本大会には呼ばないでしょうね。

 小笠原は、典型的な攻撃的MFとしては、有能ではない。 ドリブルや走りのスピード、シュート力も平凡。 あくまで「鹿島流」のプレーメーカーで、ゲームコントロールをすることで、総合的能力が発揮される。 つまりよく言われるように「小笠原」に試合を造らせなくては機能しない。 その上、全く違うサッカー観を持っているのだから、その門派にとっては「毒」にしかならない。 「毒を飲む」つもりの無い「門派」に居る必要は無い。
 オリベイラ監督が、小笠原が南アに行かないのはおかしい・・・旨発言したようですが、これは、現監督のサッカーへの皮肉であり批判ですよ・・・。 鹿島はWC94年アメリカ大会で優勝したブラジルチームの「ポゼッション」型をベースに、今流の44ブロックリトリートディフェンスを入れたスタイルで、現代表とは全く裏返しと云ってもいい。 私自身は、鹿島のサッカーが「良い」とは思っていないが、そのスタイルで日本国内では長期に結果を出しているのです。
 再三言うように、代表はその国のサッカーの最大公約数なのですから、鹿島を2部に落とすほど、現代表に近いスタイルのチームが強くならなくてはならない。 ガンバやFC東京や清水に、鹿島が手も足も出ないようなリーグ展開にならないと・・・今シーズンのJリーグに期待しています。
Secret

TrackBackURL
→http://mariott.blog21.fc2.com/tb.php/565-ce487038
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。