上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 前半はオランダの攻勢が目立つものの、スウェーデンもカウンタで何回かチャンスを造っていました。 特に、スウェーデンは攻められているときでも、サンドベリが、意図的にか高い位置を取っているようで、これにシュルビアが「待ちうけ」マークし、更にスイーパー・ハーン控えているため、オランダが遅攻で押し込んだときには、ハーフウエーラインあたりに広いスペースが出来ていました。 まるで、68年ミラン戦のようです。 又、エドストレムが頻繁に中盤まで引いてきて、ポスト・球出し・DF・ダミーの動きと機能しており、マーカーのレイスベルヘンが「付きまとい」状態でした。 何がしか、波状攻撃となるような、又、カウンタ抑止の対策が必要かもしれません。
 前半にどちらかにゴールが入ると、西ドイツ戦のようにドット後半から動く事が多いのですが・・・どうだったでしょう。
 まずは、以前ものせたフリーの映像を辿っていきます。

1) 0秒から39秒: スウェーデンGKのキックをヘッドで跳ね返し、ハネヘム・クライフと左から右に繋ぎ、右外のヤンセンへ、センタリングはクリアされCK
2) 39秒から1分17秒: 1)のCKからクリアボールを自陣からシュルビアがロングボール、オンサイドで走りこんだクロルがヘディングでつなぎレップがボレーシュート
3) 1分17秒から1分45秒: スウェーデン自陣からのフィードボールを奪い、ニースケンスがドリブル突進、バックパスをクライフがカーブをかけたシュートで狙うが、ミスキック
4) 1分45秒から2分35秒: スウェーデン左SBが絶好の上がりを、レップがきちんとマークし、タックルでボールを奪い、一気に前線へドリブル。 右からのセンタリングのこぼれを拾い、エリア際でパスを繋ぐがファウル。
5) 2分36秒から3分2秒: 左センタライン付近のスローインから、ハーンが繋ぎレイスベルヘンがロングシュート。 DFにあたり右タッチラインへ
6) 3分2秒から3分18秒: 5)のスローインからクライフが右サイドをドリブル突破、センタリングをxxxがノーマークでヘディングシュートするも上手く当たらず、クリアされる。 絶好機でした。
7) 3分18秒から3分50秒: スウェーデンのスローインからのパスをカットし、中央に持ち込みロングシュートを連発。 GKがセーブ
8) 3分50秒から4分25秒: クライフがセンタライン左からドリブルで突進、スウェーデンのDFを細かいパスとスクリーンでかわし、カイザーがロングシュート。 やや枠を外れる。
9) 4分25秒から5分17秒: スウェーデンのロングフィードをクリア、つなぎのパスがミスとなり、相手に渡りそうなところを、シュルビアがスライディングでクリア。 この時、右サイドに移動していたサンドベリはハーンがついていた。 このボールをヤンセンが繋ぎクライフが中央へドリブル突破を仕掛け、こぼれ球を左サイドのカイザーへ、ライナーのセンタリングを入れるが、キーパーが押さえる。
10)5分17秒から5分59秒: クライフのドリブルからセンタリングがDFにクリアされ、縦へフィードボールを右サイドでシュルビアがカット。 この時もサンドベリをマークしているわけではない。 中盤でつなぎタメて、中央を裏抜けするレップにハネヘムがスルーパス。 最初のトラップがややずれ、DFとGKにクリアされる
11)5分59秒から6分25秒: 10)のクリアボールをオランダが確保、ハネヘムがドリブルで仕掛けFKを得る。 FKは大きく枠を外れる。
12)6分25秒から7分42秒: スウェーデンGKキックを大きく跳ね返し、左サイドのクライフのセンタリングを更に折り返しシュート。 これが大きく跳ね返った処をエドストレムがレイスベルヘンと競って前に流す。 サンドベリより早くシュルビアがスライディングで止めるが、こぼれをエドストレムが拾い、前に走るサンドベリにパス。 オランダ陣内でサンドベリとハーンが1対1. これはハーンがタックルで奪って、逆カウンタ。 ハーンはそのまま右サイドへ上がる。 ここからのつなぎでクライフがファウルを受けFK。 細かくワンツーで繋ぐがクリアされる。
13)7分42秒から8分18秒: スウェーデンのハーフウエーライン付近右からのFKのロングボールを、エドストレムが競り勝ち、ひとつ繋いだボールがゴール前フリーのサンドベリに渡るが、トラップかシュートか?ミス。 絶好機を逃す。
14)8分18秒から8分50秒: スウェーデンのハーフウエーライン付近右からのFKのロングボールに、オランダがオフサイドトラップをかけるが失敗。 フリーのエドストレムのセンタリングをあわやでクリア。
15)8分50秒から最後: 終了間際、スウェーデンはサンドベリまで自陣に引き、オランダは囲い込みパワープレー状態。 数本のシュートはスウェーデンのゴール前の選手に当たり跳ね返る。 0-0で、ゲームセット。

 後半は、オランダの押し込みが更に目立ちましたが、前半に比べDF陣が「後方待ちうけ」でなく、自ら攻撃の流れに入り、サポートしていく意識が強くなったようでした。 前半はまるで、間延びした「西ドイツ的ディフェンス」でしたが、後半は、アヤックス的「押し込み」ディフェンス・連続攻撃が出来てきたようです。
 この辺は、次回もう少し、キャプチャ画像などからみていきます。
Secret

TrackBackURL
→http://mariott.blog21.fc2.com/tb.php/591-87ad7211
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。