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 先の日曜日、NHKBS1で、ワールドカップ名勝負として、3試合を放映しました。 好かったですね。 朝(といっても再放送)CL決勝がオカズの足しにもならないような、試合の後だったこともあり、もう一日楽しい気分でした。 永久保存版です。
 CL決勝ですが、ゲルマン魂は何処へ消えた!?、美味しくも無いオランダ風バイエルンが、イタリア人のいない、将にイタリア風インテルに完敗ですね。 2失点でもチャレンジしないチキンなバイエルンを嘲笑します。 下の2試合の気合は何処へ?

 ジャズで、最新録音しか聴かず、新譜しか認めない というファンはまずいないでしょう。 一回性の強いスポーツの試合とはいえ、旧譜も好いものは好いし、面白いものは面白いのです。
 
’70メキシコ 決勝 ブラジル4-1イタリア

 無人島へ持っていきたいサッカーの試合NO1、サッカーに嵌った試合です。 今見直してみると、3点目を取られるまでのイタリア、特に前半は五分以上の戦いだったのですね。 ルイジ・リーバはやっぱり凄かった。 妙にイタリアびいきで視てしまいました。 ボールを奪ったら縦に速く数人で一気にシュート、この速攻と切れ味あってのカテナチオで無駄が無いです。 しかし、高地と暑さと疲労の三重苦。 でも、こういう負け方なら後悔は無いでしょうね。 何しろ史上最良のブラジル相手ですから。 借りは82年にきちんと返しましたし。

’86年メキシコ 決勝 アルゼンチン3-2西ドイツ

 マラドーナのためのマラドーナのチームの相手は、やっとPK戦でブラジルに勝ったフランスを、準決勝で「今度こそ」という世界中の期待に反して破った西ドイツです。 先行されるも流石、ゲルマン魂。 CKからの2点で同点に追いつきますが、最後マラドーナに3人群がったところをスルーパスを出され終了。 マラドーナの大会でしたね。 10人は「ひとり」のために、のアルゼンチンでした。 みどころは後半ですが、前半のシュマッヒャーのチョンボは、バチストンの呪いだぜ・・・と深夜の生放送でニヤニヤしたことを思い出しました。

’82年スペイン 準決勝 西ドイツ3-3(延長PK勝ち)フランス

 伝説の名勝負です。 この頃のフランスファンとしては、まあ、西ドイツ「汚ねえ!」ですな(笑)。 シュマッヒャーはジャンピングボディアタックでバチストンを壊すは、延長で同点に追いついた時は、タックル二発で相手を削ってここぞとばかり逆襲。 そうまでして勝ちたいか? そう、そうまでして勝つのがゲルマン魂! だったのです。 嫌いでした(笑)。
 さて、内容はマンツーマン・一騎打ちの連続。 単にFWvsDFでなく、フィールド全面での「心・技・体、走・攻・守 IMAGINATION, INSPIRATION, CREATIVITY」。 特に中盤はこのどれかでも相手に負けると、一気に相手にやられるという、まあ「好き時代」のサッカーの典型です。 ブライトナーとティガナには脱帽です。 そう、走らせるトレーニングで有名なマガト監督ですが、現役のこの時代は走らなかったんですねえ(笑)。

こういう試合をみると聴きたくなるジャズの旧譜でMy Favorite・・・。

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