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 はや、戦いは準決勝。 四年に一度のお祭りもファイナルが近くなってきました。

 さて、先日は、日本の戦いをチームデータでみてみましたが、今回は個人データでみてみます。
 FIFA日本チームページ(リンク)

 一番面白いデータは、これです。
 FIFAHPの採点で「ベストイレブン」の有力候補GK川島(リンク)ですが、パス成功率が著しく低い数字です。 GKやパントキックもパスにカウントするため、そのキックからボールを失うと失敗になります。 川島つまり日本の総成功率が42%、ロングキックが80%もあってその成功率36%です。 主要チームのキーパーデータ(リンク) をみると、かなり低いことがわかります。 スペインは82% 韓国は62%・・・。
 GKからきちんと繋ぐことは、堅守速攻と相容れないわけではないでしょうが、こういったビルドアップを造りこむ時間は無かったのでしょうね。

 以下はありきたりの内容ですが参考まで・・・

1.表1から・・・(リンク) 
 レギュラー陣では遠藤の運動量が日本では一番ですね。 良く走っていたといわれる日本ですが、全チームの個人データでみてみます。 準々決勝までの「走行距離の多い順100人」のリストを、「出場時間当たりの走行距離」の多い順に並べ替えたリスト(リンク)です。
 上位は、アメリカ:ブラッドレー、メキシコ:トラード、ドイツ:ケディラ、シュバインシュタイガー、ポルトガル:メイレレス、そして、スペイン:シャビ・アロンソ、シャビ、アメリカ:ドノバンが続きます。 各チームの中盤の軸といわれる選手たちです。
 遠藤は16番目です。 そして、30位くらいに、日本の選手が固まっています。
 下のほうを見ると、各チームのCB陣が多いのですが、「走ってはいない」メッシ・ビジャがいます。

2.表2・・・から(リンク)
 得点、シュート数ですが、FW陣(3人+岡崎)が計25本と全46本の半分以上なのはいいとして、MFの3人で計8本は少ないと思います。 2列目が押し上げて・・・はやはり少なかったのですね。

3.表3・・・から(リンク)
 本田が、準々決勝までで、ファウルを受けた回数:23回、ファウルした回数:19回と回数では両方とも全選手中1位です。 時間当たりでも受けた回数はトップです。 本田が「闘っていた」のは事実ですね。
 又、中澤のファウルされた回数が18回と多くなっています。 デンマーク戦はじめ競り合いでファウルをもらうケースが多かったようです。

4.表4・・・から(リンク)
 パス回数ですが、出した回数の1位は駒野です。 右サイドに偏った攻めだったとチーム編で書きましたが、長友の回数の1.7倍で、成功率もDFのクリア的なものもパスにカウントしているらしい中、68%と悪くはありません。
 各試合で「攻められる」ことの多かった右サイドですが、攻の基点としても奮闘していたのですね。

5.表5・・・から(リンク)
 これは、日本の選手のパス出しに成功した回数とその相手、パス受けた回数とその相手です。 遠藤が出し・受けで軸になっているのはわかりますが、本田の全体に占める比率が高くなっています。
 また、右サイドの選手が左サイドの倍近いことがわかります。
 他チームの主要選手との比較リスト(リンク)です。 本田の比率の高さはイメージ以上でした。

 あとは、日本の選手は「Solo Run」(単独突破)が著しく少ないなどの特徴があります。

 まあ、データだけでは全容のほんの一部しか現しませんし、ワイド画面になったTVも、前線のランニング、ディフェンスラインの細かい動きまではわかりません。
 大会が終わったら印象に残ったプレーをキャプチャしてみようかな・・・と思っています。

 それでは明日の朝のドイツvsスペイン戦はリアルで視たいのでおやすみなさい。
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