上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 今日は、水戸vs大分戦をK’sデンキスタジアム現地観戦でしたが、雷で前半で試合中断の上中止、再試合だそうです。 15時過ぎから東北の方角に巨大な入道雲がモクモク! こりゃくるぞと思ったらやっぱり。 私は雨に弱いので、すんでの処で逃げてきましたが、もの凄い落雷と雨でした。

 さて、暑さで参っており、ブログ記事も滞り気味ですが、サッカーなどしっかり視ています。

 この猛暑、とってもサッカーをやる環境ではないのですが、Jリーグ・・・がんばってますねえ・・・熱いです。 面白さならワールドカップ以上! でも、やっぱり鹿島かよ・・・の 引篭もりをいなしたの湘南戦退場者が出た相手のカウンタを警戒しつつ最後勝ちきった川崎戦 2点差を逆転した磐田戦と、再開3連勝でした。 Jや鹿島については改めて・・・。

 そういえば、ワールドカップの日本代表の記事へのjerryさんのコメントで、岡田「A」監督(スイス合宿前まで)の「良かった」処って??というコメントを頂きました。

 これはずっと思っていたのですが、代表が『弱者のメンタリティ』を知る集団になったことが、今回の成果を生んだかな・・・と思います。

 本来はJを3連覇している「鹿島」が代表の軸になるべき、得点王やMVPのいない代表はおかしい。 という意見がありましたし、正直私もそう思います。 しかし、岡田監督は、Jレベルの強者のメンタリティは、信じない、むしろ全否定していたと思われます。

 更に、監督がコンセプトやらに拘った選手選択をし、「自分のサッカースタイルとゲームへの大局観」を持った選手を排していき、「コンセプトの範囲内」でのメンバーにした結果があの23人です。
 レギュラー陣は「自分のサッカースタイルとゲームへの大局観」ではなく、そのポジションの「専門性」がまずありきの面子でした。 遠藤は?って、彼は、「私のスタイル」ではなく、いろんな局面で柔軟な対応が出来る『Mr.「融通」』です。 ある意味小笠原・中村俊とは対極のプレーメーカーです。 阿部も中盤の底で、それまでの「あれもだめこれもだめのポリバレント」でなく、「アンカー」に徹したのがいい結果を生んだと思います。 この「私のサッカーの無さ」が意外なチームのまとまりをもたらした・・・という皮相な出来上がりでした。 唯一本田が、本業(といっても彼は何が本業かまだ定かではない)ではないポジションでしたが、あの「上昇志向」が「やれることは何でもします」というマインドになり、成功したと思いました。

 そして、大会前に戦い方の大きな修正をしたわけですが、最後レギュラーで出たメンバーは、ユースや高校時代からチームの中心やJの上位チームだけにいた、所謂「エリート」達ではないのです。 Jリーグでも下位やJ2を経験した面子です。 本田も渡蘭したとたん2部落ちですし松井も然り、トゥーリオも広島をはじき出されて水戸にいたし、遠藤も若い頃フリューゲルス消滅で出直しさせられています。 そこで頑張って上がってきた連中です。 選手皆、紆余曲折・苦労や苦難はあるとはいえ、この「敗者」でなく、「弱者のメンタリティ」は、いわば、J2下位チームが天皇杯でJ1上位に当たるようなグループリーグでの戦いで必要なことですし、スンでの処での開き直り的チーム改造が上手くいった要因だと思います。 まあ、カメルーン戦などは、J2落ち=クビをかけた入替戦みたいなもんでしたからねえ。
 この「人の集め方」が岡田「A」監督の結果としての成果だったと思います。
Secret

TrackBackURL
→http://mariott.blog21.fc2.com/tb.php/652-4f131081
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。