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 この記事から続きます。 DVD3枚目はなぜか3話だけ。 全44話なのでキリのいいところで切ったのでしょうか? 祁家『義誠信』再興を目指す子俊、やってることは結構ヤバイです。 ストーリーはテンポはいいのですが、あまり場面のメリハリ無く進むので、ボーっとしていると、何が起きているか解らなくなるので要注意。

 MAXAM・HPの予告編1 その2 その3  TSUTAYA・HP  百度  中国サイトHP その2
 主要なキャストはこの記事と・・・  このページから・・・

 ということで、ネタバレ満載ですので以下つづきで・・・

 さて、気になる出演者さん
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 左2枚は、砂漠へ流刑になった「狼少女」潤玉の侍女「雪雁」役の畢鳳飛さん。(リンク) ちょっと個性的な顔立ちと思いましたら、広西出身の「ヤオ(瑶)族」の方だったんですね、 もう一人は右2枚、祁子俊と再婚した素梅役の「孫寧」さん。 百度などでは結構ゴシップもあるようですが、さておき、この役どころはどうも「不幸を一人で背負う」という「中華ドラマでよくある」立場のようで、これから楽しみ(笑)です。

 潤玉に騙されて道に迷い、モンゴルの草原(といっても砂漠に近い)でセンゲリンチン配下のの王族に捕まった子俊と劉鉄山のキャラバンです。 当然のように「荷物は没収・死刑!」となりますが、持っていた「龍票」のおかげで助かるとともに、センゲリンチンに目をかけられます。
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 「関羽の末裔」「龍票は関家伝統の宝」なんて、この辺も相変わらず「口が上手い」子俊。
 この可愛いお姫様は、センゲリンチンの何人目かのお妃さま。 「舟遊びで狩」の最中、このお妃様が突然胸を押さえて倒れました。 「医術の心得もある」子俊は即興で「狭心症」と診断、手持ちの丸薬(救心のようなもの)を飲ませ、命を救います。
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 センゲリンチンは、感謝・感謝で、出立に際し「宝刀」を賜ります。
 満蒙の皆さんの盛大なお見送りを受け、キャラバンは山西祁県へ戻ります。 この辺は、寧夏銀川の賀蘭山や「月亮湖」(リンク)でのロケですね。 長城址のような所もあります。
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 その頃、都では道光帝が病床に。 お見舞いに駆けつける奕訢ですが、瑞王一派に嫌がらせされ、奕詝だけでいいとか・・・養心殿へ入れてもらえません。

 さて、祁県の関家へ戻った子俊ですが、満蒙での活躍は、「古くからの露西亜のお客の方が大事」とたしなめられてしまい、ショボン。 そして、南方で発生した「太平天国」で、政情が心配なので、江寧(南京)の関家経営の銭荘「大恒盛」を撤退して来い、と指示されます。 素梅さんは、すぐに出張されるのご不満のようですが・・・。
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 ということで江寧(南京)にきた子俊は、番頭を解雇とか手をうち始めますが、突然「大恒盛の名で票号を始める」となります。 周りは呆れて大反対、しかし子俊は自己責任でやる、と一度解雇した元番頭を雇い、走り出します。
 さて、そもそも「銭荘」と「票号」はどこが違うのだ・・・となりますが、このドラマとこの記事(リンク)この資料(リンク)を読むと、「銭荘」は個人レベルで活動している民間金融機関で、「票号」は、山西を基盤とする銭荘の「組合」の1社で、銭荘間相互に決済可能ということでしょうか。
 さておき、正規の「大恒盛」が閉店する脇に、偽物の「大恒盛」を開店し資金を吸収してしまおう、それも、子俊自身も関家駒と名乗り関家を装うわけですから、これでは「詐欺」で「闇金」ですね(笑)。
 もちろんこれを聞きつけた山西「票号」の筆頭格「日昇昌」(実在)が忠告に来ますが、子俊は「山西商人の掟破りは承知」「祁家・義誠信」再興のため、責任は私が・・・」と叩頭し、黙認してもらいます。 
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 更に、資金が集まったら貸出先をどうするか? 官庫資金枯渇で、兵隊の給与が遅配となり、略奪が起こっていることを聞きつけ、軍隊への貸付を思いつきます。 賄賂と口で食い込み見事成功し、更に給与の一括振込(笑)の利権も得ます。
 そして、関家駒は、軍の危機を救ったとして、褒章されることとなります。 この資金不足の元はそもそも「祁家・義誠信」の隠された「帳簿」に眠ってるんでしょ・・・という突っ込みはさておき、戸部で調査したところ、票号「大恒盛」は実在しない、ことが発覚。 戸部の責任者瑞王は「関家駒」をひっ捕らえろ・・・となります。 この逮捕劇でも、龍票とセンゲリンチンの宝刀が役に立ち、護送も優遇を受けますが、国家の大事(笑)お取調べは厳しいもの。 ここで「俺は、関家駒でなく祁子俊だ」と意図的に自白します。
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 報告された戸部尚書の黄玉昆は、単に混乱したのか、政情をヨンだのか、直属上長の瑞王と奕訢双方に「御注進」します。 瑞王は、「帳簿」は欲しいが諸悪の発覚を恐れ「始末するのだ」と指示しますが、一歩早く奕訢が子俊の身柄を確保してしまいます。
 奕訢は瑞王に、「真実」をズバリ突っ込み、最後に「道光帝」は瑞王に「参内無用」と言ってましたよ、と最後通牒。 顔面蒼白の瑞王。 と、ドタバタ劇が盛り上がったところで「道光帝崩御」のお知らせがきます。
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 どうも、大赦があったようで、ここまでの「祁家・義誠信」の事件はなかったことになったのか、見事に「義誠信」再興が成りまして・・・メデタシ・めでたし、で終りではなく、此処からが起承転結の「承」に入りますというところです。
 続きは次回のおたのしみ・・・・。
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