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 あっさり普通に強くなってしまった(笑)日本代表ですね。 韓国戦を見直しましたが、何か完成形の様にさえ感じます。 形を作るのは日本は器用といえば器用なんですが・・・(苦笑)。

 さて、前監督がテレビ出演した際の発言が記事になっていました。

 カンブリア宮殿で岡田武史が言い放った22の名言 同じく・・・
 サッカー新名言:「ヤット、お前その腹でベスト4に行けるのか?」(岡田武史)
 番組は見ていないので、細かい突っ込みはしませんが、こういった記事をみると、岡田さんは文系なんだなあ・・・と、本当に「サッカーを職業にはしたくなかった」んじゃないか・・・と思います。

 一方新監督は、雰囲気的には、老舗鞄屋の親方ですが、企業で言えば「品質保証部長」といった感じですね。 バリバリのTQMシステムの構築と運用に通じた実務家。 カイゼンとかシックスシグマというより、ビジネスプロセス・リエンジニアリング総合設備効率を向上させ、「デミング賞」を目指そうぜ・・・なんて感じ。

 ザッケローニ監督のインタビューは、概ね「普通」「無難」にも聞こえますが、原語のニュアンスはよく解らずとも、結構きつい事言ってるし、ストレートな皮肉も混じってますね。 ということで、

~「超訳」版ザッケローニ語録~
1.就任会見から
 記事では:・・・一番好きな言葉は、イタリア語で考えるとさっき言った「バランス」 。代表の場合も守備も攻撃も両方、バランスのあるチームになるようにしていきたい。。
 <超訳> 日本代表のビデオを何本も見たけれど、去年のオランダ戦と、ワールドカップのオランダ戦、両極端でこれが同じチームかと思ったよ・・・。 どうやったらああなるの? 私が就任したら、この2試合の丁度バランスが取れたチームを造ります。

 記事では:・・・そう、日本サッカー協会と契約する時に話したのは、コンパクト 
 <超訳> 日本はかつてウォークマンやヴィッツなんてコンパクトな工業製品が得意だったけれど、サッカーも同じく最近は駄目みたいね。 ところで、日本語で「コンパクト」ってなんて言うの?


2.ザッケローニ監督、新スタッフ来日囲み会見
 記事では:・・・ワールドカップを戦ったメンバーを中心に、今後も仕事をしていくことになると思う。・・・アルゼンチン戦では日本の実力を試してみたい。この前の2試合の情報をメーンにして、次の招集のタイミングまでにできるだけ情報を集めて、それをプラスして招集したいと思う。目的は2つ。アルゼンチン戦で実力を試す。それと同時に新しいチームを作っていきたい。
 <超訳> まずはワールドカップと同じメンバーで、バランス&コンパクトな、ずっとレベルの高いチームにしてみせまっせ。 とは言っても、駄目なヤツはドンドン切りますぜ。 今回選ばれていないやつも次は有るよ。 心してかかるようにね。

3.アルゼンチン戦 韓国戦 代表メンバー発表
 記事では・・・アルゼンチンよりもチーム力のところで上回らなければならない。
<超訳> ワールドカップのアルゼンチンのチーム戦術なんて「ク○」だったろ。 あんなものなら、十分いけるぜ。

 記事では:・・・FW登録にした理由としては、そこに入っている選手は守るよりも攻める方が得意の選手ということでFWに登録をした。
 <超訳> 日本には、ディフェンシブFWって役割があるそうだが、前線からの守りの方が評価されるだけのFWなんて、勘違いにもほどがある。 攻めてナンボ・・・!

 記事では・・・絶対的なレギュラーというようなポジションを与えてしまうと、その選手もその後、良くなくなってしまうので置かないようにしようと思う。
 <超訳> ワールドカップ前に、中心選手が不調となって、チーム崩壊したのは聞いている。 下手なチーム造りだ。 これから、選手がドンドン変るかもしれないので、販売用の代表ユニは、最初から背番号を印刷しないようにね。

4.アルゼンチン戦後
 記事では:・・・特にわれわれのチームはサイドチェンジ、サイドを頻繁に変えることが、攻撃面で相手に的を絞らせないことにつながったと思う。
 <超訳> 「サイドチェンジ禁止」して、やろうと提言した選手にもう来るなといったチームがあるそうだが、シュート禁止と同じぐらい信じられん。

 記事では・・・われわれの目標はアルゼンチンに勝つことではなく、成長していくことである。
 <超訳> まず一歩成長したから勝てたのだ。 更に次の一歩だ

 記事では・・・非常にクオリティーを持った選手が多いが、それに気付いていない選手も多い。
 <超訳> 才能は発揮されてこそ本当の能力だ。 問題はどう能力を発揮させるかだ。

 記事では・・・Jリーグから出てきている選手。Jリーグが素晴らしい選手を輩出してくれているという印象を受けた。・・・最後にJリーグの監督さんたちは、本当に素晴らしい仕事をしてくれていると申し上げたい。
 <超訳> Jリーグには、才能があると思われる選手がたくさん居る。 ただ、その才能がうまく発揮されていない。 また、基本的な戦術や技術が欠けている部分がある。 Jリーグは、基本面を徹底するとともに、もっと最大限個人能力を発揮するような、指導と練習とゲームをやらなくてはいけない。

5.韓国戦後
 記事では・・・韓国はフィジカルとガッツを前面に押し出した
 <超訳> こらあ、それしかないからって、駒野をはじめあのアフタータックルは何だ・・・! イタリアじゃ、あんなことしたら報復されて削られるぞ!

 記事では・・・主審にあいさつはした記憶はあるが、副審にはあいさつはしなかったようだ。
 <超訳> 主審はしょっちゅうよそ見していたようだが、よそ見しているときにおきたあのハンドを見ていなきゃいけない線審は、今日は居なかったんだろ。

 記事では・・・今後のスケジュールを見て、わたしはゆっくり(チームを)成長させていこうと決めた。
 <超訳> 成長は一歩進んで二歩下がるときもある。 記者さんたちよ、そんな時もぐちゃぐちゃ言うなよ!

 記事では・・・特にこのチームでの課題は、試合の流れを読むことになると思う。
 <超訳> これができないんで監督はしょっちゅう職を失うんだよ(笑)。

 そして、この記事の原稿を書いた今日、映画「桜田門外ノ変」を見に行ったら、ロビーに前監督の顔がどーんと前面に出たこのポスターが(リンク)・・・。 一瞬???帰ろうと思いました(笑)。 「サムライ・シネマ・キャンペーン」だそうですが、時代劇にメガネは合わないでしょ(笑)。 こんなことやってないで、ちゃんとサッカーに携わって欲しいです。

 そう、JFA技術委員会が出すはずのワールドカップテクニカルレポートはどうなってんでしょうね。 指導者向けは内輪で公表されたらしいですが、前回のようなオープンなものも早く出して欲しいです。
 それとも、始まりよければ全て良し?(笑) 
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