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 試合の詳細はこちらから・・・・  久しぶりの鹿島スタジアム観戦

 そうだ、中村俊輔を生で視たことが無い・・・見納めに・・・と昨日思い立っての観戦。 鹿島もいまひとつ結果が出ていない。 うかうかしてると、両方とも明日は(来年は)我が身がFC東京だね。 と、久しぶりに鹿島に出かけました。

 鹿島は、マルキーニョスが欠場で、興梠1トップ・本山が1.5列目の面白そうな4231。 横浜FMは4222で、トップが山瀬と小野。 これ、どうやって攻めるの?一発カウンターしかないじゃない?という布陣。 試合開始早々は、新井場のエリア内への突進からのPKを、小笠原がGKに止められたり、中盤の潰しあい、ロングボールの蹴りあいの風で、立ち上がりはは膠着。
 次第に、鹿島は、本山が1.5列目で自由に動き回って繋ぎ役になり、段々中盤に展開できるスペースが出来てくる。 意外に効いているのは、フェリペ・ガブリエルの運動量。 鹿島はハーフウェーライン付近で密集を造りドンドンプレッシャーを掛け、次々と繋ぎだす。 実質河合と小椋の2人で、熟成の5人を止めるのは無理だわね。
 そして、36分、ジウトンの持ち上がりからヴァイタルの本山に斜めの速いクサビ、本山がヒールキックで裏抜けする興梠へスルーパス、興梠はトラップでグッと前に持ち出し栗原をかわし、飛び出すキーパーにボール浮かしてゴール。
 いや、久しぶりの「タクティカル・テクニカル・フィジカル」あいまったファインゴール・・・!
 更に39分、同じようにヴァイタルの本山に縦のクサビ、ワンタッチヒールで興梠へ、今度はダイレクトにファーサイドへ強シュート。 立て続けのゴール。 この2点を見ただけで入場料回収。

 後半は開始15分はポゼッション、フリーランニング・サイドチェンジ、前からのプレス、と鹿島の一方的な攻め。 ここで1点でも入ったら決まりですが、決めきれないのも今年の鹿島かな・・と。 この頃から雨が激しくなって、バックスタンド下中央の指定席(笑)から3階の屋根の下へ移動。

 60分で本山はご苦労様。 一転鹿島は省エネモード。 横浜FMも選手を変えて攻めるも、縦にコンパクト、横に適度に散開してスペースを埋める鹿島DFに有効な攻めは出来ず。 サボりだした野沢を青木に変えて万全の逃げ切り、終了間際に大迫投入でゴールチャンスあるもはずして、スタジアムは余裕のため息。

 ということで、 マルキーニョス不在を、中盤を運動量とプレス、技術と成熟したコンビネーションで制圧して、鹿島の完勝でした。 今年は、いいゲームをしながら点が入らず、後半息切れ、勝ちきれず、が多かった様ですが、今日は普通に強い鹿島でした。
 とはいっても、中盤の主力はア・ラ・サーティーズ。 これからは、後半出てきた遠藤や大迫を上手く組み込んで新陳代謝していくしかないでしょう。
 この3年間のオリベイラ監督の成果は、大賞賛ですが、この辺で監督を変えるのも、いいと思います。 アルゼンチン戦のとき、TVゲストのレオナルドが、「鹿島の人に会ってきた」と言っていたし、来年はレオナルド監督?(笑)。 

 横浜FMは、何なんだ?という出来。 若い小野も伊野波には太刀打ちできず。 小笠原と違い、自分で動き回ってボールを奪って・・・というタイプではない俊輔は、「お膳立て」が必要ですが、これでは活きません。 逆に中盤の局地戦の足かせになってかわいそうですね。 明日は我が身がFC東京?

追:Jリーグアフターゲームショーでの、「疑惑のPKを、小笠原は確信犯で真ん中に蹴った?」の野々村発言は・・・妙に納得(笑)。

 来週は、水戸VS柏戦です。 勝点の計算はしていませんが、柏が勝って他が負けると昇格決定? 昇格争いは甲府も失速してきて、混戦加速。 東京Vまでありますね。
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