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 海外サッカーでは、内田・香川が行ったし長谷部も居るしということで、ひさしぶりにブンデスリーガリンクをスカパーで視ております。 まあ、とにかく客がよく入ってる。 そして、ピッチ脇の広告看板がやたらでかいのが印象的。

 最初は、香川は使ってもらえれば好いよね、内田は果して?、長谷部は視ても面白くないし(笑)と、1ヶ月で解約するつもりでした。 が、ご存知の通り香川の大活躍も有ってボルシア・ドルトムントリンク)が快進撃で、首位。 内田のシャルケ04リンク)はまさかの下位低迷ですが、内田はレギュラーをつかんだ様子。 何と、今週はこの二人がベストイレブンらしい。 内容も面白くて、放映したものは全部視ています。
 何が面白いか・・・といえば、「18チーム団子(都市国家ドイツそのまま)」、「攻め達磨で点が入る(歴史的に先手で無茶攻めはするが攻められたことが無い」、「教科書通り(チーム別の個性があまり無い)」「徒弟制度みたい」。 相変わらず基本は「走る・でかい・速い(ムービング・フィジカル・スピード)」(ある意味下手でも通用する)ですが、ドイツ以外の「遺伝子」が上手く組み込まれてきているので、それが「色合い」になってます。
  
 ボルシア・ドルトムントリンク)。 ドルトムントはルール地方の工業の中心。 胸スポンサーも、EVONIK(リンク)という、化学製品を軸とする会社。 ここは、いわば「阪神タイガース」。 チームカラーも黄・黒でそのままだし、独特の雰囲気のあるスタジアムが7万人でいつも満員。 といって、常勝というわけでなく、10年に1度くらい確変で優勝。 香川の「色合い」・アジリティとテクニックが上手く嵌っています。
 シャルケ04リンク)ホームゲルゼンキルヘンも元炭鉱町。 衰退が著しい街と聞きますが、観客席もお年寄りが結構多いですね。 CLでは、怒鳴りまわすオバサンが、何回かアップで映ってました。 そこの「ウシダ」くんは、守備の緩さは相変わらずですが、遅攻からのビルドアップの唯一の基点で、彼が居ないとゲームが組み立てられない状態。 まあ、他のDF・DMFが全然能力が無いのが問題なのですが、前線のラウルを生かす為には、今や欠かせぬパーツになっています。
 ヴォルフスブルクリンク)はご存知ワーゲンの街。 長谷部は、時たまやる「大ポカ」(ゴール前でのファウル・パスミス)が2試合つづけて出て、レギュラー落ちしていますが、まあ挽回するでしょう。
 フライブルグリンク)は、エコと大学の街。 ここに行った矢野は、リンゴ狩りでは活躍していたようですが、レギュラーまでは今ひとつの模様です。

 結局、ブラジルにもスペインにもイングランドにもなりきれない当方は、暫く「日独伊三国同盟」で鍛えていくのがいいかもしれませんね。

 ワールドカップ前にこんな本が売り出されていたらしいのですが、ワールドカップでのドイツの予想外の活躍を予測した人は少なかったでしょうし、今でも全く話題に上りませんね。
ドイツ流攻撃サッカーで点を取る方法 (トップアスリートKAMIWAZAシリーズ)ドイツ流攻撃サッカーで点を取る方法 (トップアスリートKAMIWAZAシリーズ)
(2009/02/14)
ノルベルト・エルゲルトペーター・シュライナー

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 マガトクロップの推薦のコラムでもあれば売れるかもしれませんが・・・(笑)。 内容は、「ポジション攻撃」(ポゼッションではない)なんて新語が出てきますが、昔からのセオリー「三人目の動き」「縦に速く」「サイドチェンジ」が主題です。

 そして、この本の参考文献をみたところ、英語ではこの2冊が書いてありました。
 
Zone Soccer: Game of Time and SpaceZone Soccer: Game of Time and Space
(2004/03)
Herman Vermeulen

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 グーぐるBOOK(リンク)

Developing Game Intelligence In SoccerDeveloping Game Intelligence In Soccer
(2004/10)
Horst Wein

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 最近よく出てくる本なので、一度読んでみます。
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