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鹿島 2-1 清水 (試合の詳細はこちらと ・・・こちらから・・・・

 準決勝に続きカラータイマー(出場時間制限付き)+バイタルエリアではゼットン+フィジカルはピグモンの「ウルトラ・モトヤマ」が試合を決めてしまいましたね。 ウルトラ・モトヤマが出てくると、鹿島の攻めが活性化し、面白くなるのはこの10年以上見慣れた風景ですが、今日は最後のボールキープに相手も「本山さん勘弁してよ」状態。
 ゴジラやドラえもんはグローバルに名を成しましたが、比べればガラパゴス的「ウルトラマン」。 ウルトラ・モトヤマもガラパゴスJリーグの無形文化財です。

 それにしても、優勝トロフィー授与の時に、新スポンサー「リクシル」(といってもトステムの親会社だが)のロゴのシャツを着てくるなんて何と周到な・・・。(リンク

 この数年間では、日本人監督の中ではいい仕事をしたと思う長谷川監督ですが、インタビューの最後が寂しいですね。
 Q:6年間、監督をやって感じた一番の難しさは何でしょうか?また、できたところはどんな点でしょうか?
「一番はチームマネジメントですね。一人ではなかなかできない。やっぱりチームがしっかりとした協力者がいないと勝てるチームはなかなか作れないと思いました。いろんな意味で監督業は本当の意味で孤独なんだなと、この6年間でつくづく思い知らされました。仲間うちで楽しいというわけではないですが、みんなで協力してという思いもありましたが、やはり責任は自分は取らなければいけない。大変な仕事だなという厳しさを6年間で思い知らされましたし、本当に勝つということになれば、現場とフロントがいろんな意味で一体になって戦わないとタイトルは取れないというのは思います」

 監督なんて孤独で責任を全て負うのは当たり前、健太さん好い人ね、というのは簡単だが・・・

 一方、オリベイラ監督は
Q:過去4年間を振り返って、失礼ながら選手層が厚いとは言えない中でタイトルを取ってきた。その勝負強さの要因はどんなところにあるのでしょうか?
「確かにアントラーズというブラジル式のやり方は監督に合っていると思います。歴代の選手・監督から情報収集をしてやってきた中で、まず我々が集中できる環境を作ってくれるクラブでもあります。質問にあった限られた戦力の中で、いかに主導権であったり、試合の質を高めるのかという部分に関して、選手達も規律を守るとあるいは従うと。当然自分の要求した部分、プラスアルファを出してほしいと言っていますが、前提はこちらの戦術を守った上でのアドリブであって、そういった意味で、限られた力の中でやっていると。
今回1週間で3試合しましたが、選手を入れ替えながらやるのが理想的ですがなかなかそうはいきません。名古屋さんにしても戦力は整っていますし、FC東京さんにしても降格しましたが、前回の試合を見てもらえば、あれだけの質の高い選手のいるチームはなかなかないわけです。清水にしてもガンバ戦を見てもそうですが、まずミーティングで言ったのは、相手にはうちより優秀な選手や戦力があることを謙虚に認めなくてはいけない。だからといって、それで相手を恐れる必要はないと。相手には非常に優秀な選手が数名がいるが、まずはそこを抑える作業を全員でまずやる。あとは攻守に渡ってアグレッシブにプレーすると。特に勇気を持って決断をして失敗を恐れずにやる。そういった意味で今日の試合の中でも多く発揮することができた。クラブが作る雰囲気、規律を守る、戦術をやりながら臨機応変に対応していくということではないかなと思います。」


 勝者と敗者という立場の違いはもちろんあるし、鹿島の「そこを抑える作業を全員でまずやる」にやや異議ありですが、この鹿島のような「目の前の現実に如何に対応するか・・・という『日常性』への拘り」『持続性』で超えるチームがあと10年後に出来ているか、この鹿島がどうなっているか・・・、それを観続けるのも楽しみです
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