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ヨルダン 1-1 日本 (試合の詳細はこちらから

 将に想定内。 これまでの日本代表が輪廻転生したような展開。 ここ何年ものデジャヴ。 まあ、世の中の皆さん「またか」「宿題が」「アジアはやっぱり」「XXが悪い・・」となることと思います。 非公式世界王者のタイトルを保持しただけでも良かったかと(リンク)

 負けないところが日本の力ではあるが、本田のFK一発なんかで勝っていたら、折角の試練が台無しでした(笑)。 サウジがシリアに負けたことで、シリアがヨルダン以上に守ってカウンタに来るだろうこと、サウジ戦が勝ち抜けを賭けたガチンコ勝負にになること、もっと厳しい第2・3戦になるでしょう。 乞うご期待です。

 この試合の感想・・・以下。
 ・ヨルダンはCBがボールを持っても放置、前線の受け手を押さえる。 そして内田にボールが入ったところで二人が寄せてビルドアップを阻害。 ちゃんとブンデス・シャルケ戦も観てますね。 更に、右では絶対に数的不利にならないを徹底。
 ・一方、左サイド長友は、チームメイトからもビルドアップが期待されていないので、ボールもまわしてくれない。 ザッケローニ怒ってましたね。 よって香川も絡めず単独行動せざるをえず死んでいる。
 ・失点は、守りが強いはず(長友・今野)の左サイドからやられる。 吉田のスライディング・コース変ってのゴールはヨルダンへのご褒美、神に感謝。
 ・日本の前半はやっぱり「集まって並べただけのチーム」。 では、後半監督がどう動かすか?でした。
 後半開始:「前田->李」・・・狙いは裏取り・効果× 「香川を中に」・・・バイタルで仕掛け・効果△ : いずれも選手個の問題というより、ヴィジョン共有・連携がまだ不足
 後半13分「松井->岡崎」・・・左サイド活性化・効果△ : やはり「動いて貰う」選手が必要。
 結末はご承知の通り。

 ・FKが入らず、裏取り飛び出しが苦手、更にボールキープ・奪取で格差を発揮できない、「欲」も無くなったように見える本田は、チームの阻害要因にしかならない。 CSKAと同じく使い方が難しい。 サイド高い位置での仕掛屋か、遠藤の替わりに「ボール配給」役になるのがいいと思う。
 ・突破できない松井は不要、明らかにコンディション不良。 高い位置での「仕掛屋」は選びなおすべき。
 ・前田・李とCFが機能しない。 我々にはマルキもケネディもましてやバリオスも居ないんだから根本的に「仕組み」を考え直すべき。 日本には2トップというか、前線4人(候補:前田・岡崎・香川・森本・興梠・宇佐美・・・)の徹底した流動性がいいと思うのですが・・・。
 ・DFは両SBを高く上げる(実質2バック)なら、守れる機動性のあるDMFが必要。 やっぱり遠藤の「処遇」は考えもの。
 ・造り込み・摺り合わせ・成熟が未完成なのは当然だが、いかに点を取るかのヴィジョンはこの大会で掴んで共有して欲しい。 つまり、誰に点を取らせるか・・・その為に誰がどう役割と機能を負うか・・・です。 

 シリア戦の先発メンバーと試合への入り方に注目ですね。
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