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 J2 '12年度第9節 水戸1-0草津 試合の詳細はこちらから・・・ 現地観戦  J2順位表はこちらから・・・  

 毎週土日はどちらかが雨という天気が続き、今週も日曜の夕方から雨の予報。 空模様を気にしつつ観戦。 花曇りというには寒いくらいでしたが、意味不明の赤紙も飛び交い、試合は終始白熱でした。
 そう、なんと試合開始寸前に、グランドに水を撒いてました・・・バルサかガンバかよ・・・(苦笑)。
 
 両軍の布陣は下図の通り。(青:水戸 白:草津)
 水戸は、シーズン初頭比CBが尾本に代わったのみで同じメンバー。 試合前で3勝3分2敗・勝点奪取率50%の水戸。 J1昇格のチャンスを得るには、2勝1分1敗ペース(勝点奪取率58%)はめざしたいところ。 開幕3連勝から勝利のない水戸には一つの正念場です。 草津はスキンヘッド・ベテランコンビがDMFです。 
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 試合開始早々は草津が攻め込むものの、10分過ぎからこぼれ球・中盤のボール奪取で水戸が優勢になる。「軸は鈴木隆てすよ・・」は先刻承知と草津も2人マークでケアするも、その隆行の造るスペースに橋本他が上手く入り込んで(下図黄丸)繋ぎパスを受け展開。 パス出しの後の動きも、シーズン当初よりチームとして機能している様子です。 草津は、単純なパスミスが多く、まず前線までボールがいかない。 ヘベルチが移動してボールを貰い仕掛けようとするが、水戸も厳しくチェックし崩しには至らず。
 水戸は左サイド(図の赤丸)を、橋本の走り込みや輪湖のオーバーラップと再三崩し好機を造る。 そして、そこから得たFKのクロスから、セカンドボールを小澤がミドル、キーパーがこぼしたボールを塩谷が押し込んで先制です。 ホームでの得点は富山戦以来でしたね。

 後半は、急に審判が細かくファウルを取り出す。 前半、サイドに抜け出た橋本を後ろから両足タックルで潰したプレーが、何とノーファールだったのだか、今度はちょっとした接触でファウル。 ゴールキックがエリアから出ていない、とやり直させ審判自ら遅延行為(笑)。 そして疑惑の鈴木隆一発退場。 更に疑惑の、櫻田シュミレーション2枚目黄色で退場。 10対10になってしまいました。
 それ以降の布陣は下図の通り。 水戸はガッチリ4-4ブロック+1トップ、機を見てカウンター。 草津は3人を前線に配置し、4-2-3で、交代で入っていた熊林が組み立て、ヘベルチがポジションを頻繁に替えていきます。
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 しかし、草津は水戸の4-4ブロックを崩すアイデアや技量もなく、最後の頼みヘベルチも終了間際のミドルを本間にはじかれ、そこからのCKも守りきられて、水戸が勝利。
 水戸はここまで9試合で、得点8、失点4。 失点はJ2最少。 一方得点は首位湘南の22点に対し1/3強。 守りを「しっかり」やっているが特に「引きこもり」っているわけではない。 相手も結構警戒して無理攻めして来ないですしね。 きちんとゲームを造ろうとする故、ゴール前で詰まる、余裕がなくなる・・・という現象ですね。 その点、膠着を破る武器を持った「個性」が出てきてほしいものです。 福岡戦に続きこの試合も終了間際に出てきて、サイドを押し返した金久保などは、上手く使われてほしいものです。 あとは三島・吉原も控えています。 
 週末からゴールデンウィーク連戦。 次は4/30(月)徳島戦です。 やっぱりホームでは樹上開花』・『調虎離山・・・「いい試合」で「勝」たないとネ。 
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