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 代表戦で盛り上がる中、J2は健気に開催されておりますが、水戸はヒッソリ2連敗。 プレーオフも厳しくなりました。
 18節 熊本2-1水戸(試合詳細へリンク)  19節 水戸1-3甲府(試合詳細へリンク)
 選手層の薄さと引き出しの無さは如何ともしがたいなあ・・・と。 これは、違うレベルで日本代表にも云えることですが・・・。

 さて、代表三連戦。 ホームのオマーン・ヨルダン戦は、当方はベストメンバーがきちんと準備よく集まれば、そして相手チームのDFに大穴があれば・・・、まああのスコアになるでしょうね。
 日本3-0オマーン (試合の詳細へリンク) (リンク2)  日本6-0ヨルダン (試合の詳細へリンク) (リンク2) 1-1日本 (試合の詳細リンク)  (リンク2


 さて、このままスイスイと行ってしまいそうだった豪州戦ですが、ピッチの悪さ、とか審判の下手さはさておき、後半豪州の選手が退場してからの「戦い方」、ピッチの選手たちは「ゲームの進め方」、そして選手交代による「流れ」の掴み方が下手だったと思います。 ゲームの進め方は「経験」と言えるかもしれませんが、選手交代は、百戦錬磨のはずの現監督故・・・どうも腑に落ちません。 相手が一人少なくなったとき、その時間や点差、元々の力関係などから「どう対応するか」は、一番準備しやすいこと・・・のはずですがね。 というわけで、精一杯「上から目線で・・・」(笑)
 試合の流れは見事な起承転結です。
『起』 (前半20分くらいまで)
  ・日本をレスペクトし、放り込みに徹した豪州と、甘く見て前プレ空回り・DFの待ち受けがバラバラになった日本・・・豪州が点を取ってもおかしくない、無失点で行けたのは幸い。
『承』 (前半20分すぎから後半11分ミリガン退場まで)
  ・豪州のブレッシアーノが退場して、「一工夫」できる選手がいなくなり、また日本も放り込みパターンが読めて無難に対応できるようになった。 そして、日本本来の繋いで、サイドから崩す、ができるようになる。 豪州もゴール前で跳ね返せばOKと割り切っている様子。
『転』 (ミリガン退場から後半28分内田交代まで)
  ・腰が引けた豪州を日本が攻めたて、後半20分にCKから本田のアイデアで先取点を取る。 しかし、豪州の反撃から数分後にPKから同点とされる。 これは、審判の判定云々もありますが、とにかくここでは同点で振出しに戻っただけ、そして当方が数的優位は変わらず・・・。
 さて、問題の『』から『の部分です。
『結』 (後半28分内田交代から終了まで)
  ・不本意なPKと警告を貰いパニック気味の内田に替え、酒井を投入・・・これが生で観たとき疑問に思い、やっぱり「間違い」と感じているところです。 内田はこのままだと2枚目の警告のリスク大なので替えるのは良し、また酒井はその後のパフォーマンス云々でなく、采配として・・・。
 代表実戦で一緒にやったのが数試合の酒井を、「事態鎮静化」と、こちらが数的優位の状況下「決勝点」への切り札としておくりこんだとしたら、「それは違うでしょ」です。 又、酒井にどういう指示をしたのか? 酒井談話(リンク)からだと、「バランスを取ることを・・・云々」ですが、こう指示したとすれば(本人に思わせたとしたら)それなら余計に・・・「違う」。 勝ちに行く気が有ったの???という采配です。 結果的に清武を入れたのが後半41分、あまりに時間がない。
 勝ちに行くなら、内田に替えて清武をサイド高く張らせて、Mrバランサー長谷部SB、遠藤1ボランチで捌き、前田・岡崎がエリア内外で動いて、本田・香川でじっくり崩せば・・・。 それとも、ベンチは内田以上にパニックになってんでしょうか・・・?。
 ということで、豪州が試合後安堵していたのは、スコアはもとより『結』の部分で完勝したからですね・・・。
 相手が少ない時の「まりーしあ」的試合の進め方は、終了ぎりぎりまで決勝点を入れずに引っ張って、つまり相手にずっと守らせて、最後にズドンと入れる・・・・。 最後の蹴れなかったFKはこんな「物語」をちらつかせましたが、そうは上手くいきませんでした。
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